高級車と建築をつなぐ、ロールス・ロイス至高のワンオフモデル

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高級車と建築という2つの世界をつなぐ、唯一無二のコラボレーションモデルが誕生した。題材はロールス・ロイスの「ドーン」で、腕を奮ったのは新・国立競技場や高輪ゲートウェイ駅などの設計者として知られる隈 研吾(くま けんご)氏だ。



[nextpage title=”オーナー向けの“移動可能な芸術作品””]

2016年に登場したドーンは、ロールス・ロイスが手掛けた至高の2+2コンバーチブル。心臓部には6.6LのV12ツインターボ(最高出力570ps/最大トルク780Nm)+8速ATが搭載され、圧巻のパフォーマンスや魔法の絨毯と称される乗り味をオープンエアで堪能できる。

その一方、クローズ時には6層構造のファブリックルーフが効果を発揮し、「世界でもっとも静か」と謳われるほどの快適な移動空間を実現している。



今回のプロジェクトは、東京・北参道に完成したばかりの高級ペントハウス『The Kita Tea House』の最上階に住むオーナー向けの“移動可能な芸術作品”というオーダーから始まっている。



テーマは、隈氏が手掛ける建築の特徴でもあるエクステリアとインテリアの調和と融合、さらには住居から移動手段まで、居住者がその美しさや上質な雰囲気をシームレスに感じ続けられること。



まずボディカラーには、光の加減で表情を変える「シルバー・ヘイズ」を採用。陽が差すとブロンズ色に輝き、建物外壁のブロンズ格子スクリーン・ルーバーやインテリアのディテールを反映した、温かみのある色となる。



また、ファブリックルーフには洗練されたシルバーを採用し、ロイヤル・ウォルナット製としたリアデッキによって内外装のナチュラルな連続性が生み出されている。



インテリアは「セルビー・グレー」のレザー内装をベースに、黒と白のアクセントやグレーのシートベルトを奢り、シックで上質な空間としている。様々な表情を見せるグラデーション仕上げのフロント・フェイシアは、ロールス・ロイス初の試みとなる。



そのほか、特別にデザインされたビスポーク・クロックやアンブレラなども採用されている。

(zlatan)

写真:ロールス・ロイス・モーター・カーズ

当記事はIGNITEの提供記事です。

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