田中圭 20年以上つきあいのある先輩俳優に謝罪「ずっと心の中でダセェと思っていました」

 俳優の田中圭(36)が1日放送のTBS「人生最高レストラン」(土曜後11・30)に出演し、事務所の先輩でもある小栗旬(38)を「心の中でダセエと思っていた」と明かし、テレビを通じて謝罪した。

 田中はかつて、先輩後輩やスタッフと飲みに行ったりはしなかったという。「誘われても絶対断っていた。何か媚びているみたいで…」と理由を語り、「すごい言い方が悪いんですけど、あえて言いますよ。旬君がそういうタイプだったんですね」と言うと、MCの「極楽とんぼ」加藤浩次(52)も思わず「あえて言うな」と突っ込み、「でもそれってな。スタッフの方と、ディスカッションをして、作品を良くするためにする」と語ると、田中は「僕は役者が現場以外で監督としゃべる意味わからないっすよ~、みたいな感じだったんです」と答えた。

 しかし、「今は今は本読みやるくらいだったら飲み会やろうぜ、って」と田中。加藤が「旬君の意味が分かったろう!」と言うと「わかりました」と答え、「でもこれって、ある程度、自分の経験とか、ディスカッションできるようになってから言えることなんですけど…」と続けた。

 加藤が「それに気づいた時、どう思いました?」と聞くと「旬君、申し訳ありませんでしたって」と語った。ちゃんと謝ったのか?と聞かれ「旬君、僕がそんな風に思っているの知らないし…」と答えたものの、ちゃんと謝った方がいい、との声に「旬君とは21年くらいの関係で…。先輩として慕っていて、尊敬もしているんですけど…。15、6年前、スタッフさんとうれしそうに飲みに行く旬君を、僕はずっと心の中でダセェと思っていました。その時、僕は何て浅はかで足りてない男だったのかと、今はすごく反省しています。あの時から見習うべきでした。また、一緒にお酒を飲みに行きましょう。すみませんでした」と、画面越しに謝罪した。

 加藤も「田中君は座長になってったんだろうね。そういう仕事が増えてきたんだね」と語り、田中も「初めて座長として挑んだ『おっさんずラブ』。皆とコミュニケーションを取りまくろうと思っている時期ですから。スタッフさん後輩、はじめ、全部飯代出していて、僕の残高は69円になりました」と語った。加藤は笑いながら「極端だなあ。もう少し柔軟になりたいと思いません?」と言ったが、田中は「本人は柔軟なつもりです」と答え、笑いを誘っていた。

当記事はスポニチアネックスの提供記事です。

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