高視聴率スタートの『ドラゴン桜』「桜木のキャラがまるで違う」「半沢っぽい」と演出に賛否両論も

25日にスタートした日曜劇場『ドラゴン桜』(TBS系)は平均視聴率が14.8%(関東地区ビデオリサーチ調べ)を記録し、好スタートを切った。同作は16年前に放送されたドラマの続編で、週刊漫画雑誌「モーニング」(講談社)で2018年から連載された『ドラゴン桜2』が原作である。主演は前作と同じく阿部寛が務め、演出を『半沢直樹』『下町ロケット』などTBSドラマではお馴染みの福澤克雄氏らが担当する。

阿部寛が演じる元暴走族の弁護士・桜木建二が、倒産寸前のダメ私立高校から現役東大合格者を輩出させようと体を張って挑む姿が描かれている『ドラゴン桜』。今回は桜木の教え子で一浪して東大に合格、弁護士となって桜木の法律事務所で働いている水野直美(長澤まさみ)と共に経営難に陥っている龍海学園の再建に乗り出す。

2005年7月期に放送された前作では「東大クラス」の生徒役に山下智久、長澤まさみ、小池徹平新垣結衣、紗栄子らが出演した。その紗栄子が新シリーズの第1話に、サプライズ出演したのだ。

ドラマ放送終了後に更新した『SAEKO saekoofficial Instagram』で「16年ぶりに小林麻紀役で特別出演させていただきました」と報告して、3枚の写真を投稿。「久しぶりの麻紀ちゃんは、念願の東大出身の人気タレントになっておりました」と明かしており、ルーズソックスを履いたコギャル風の高校生は現役で不合格だったものの、猛勉強して見事夢を叶えたようだ。

フォロワーも「紗栄ちゃんとても素敵でした。中学生のときみてたの蘇った」「めっちゃびっくりしました!! いつまでも可愛すぎです」「サプライズでの登場、すごく嬉しかったです。お二人とも相変わらずお綺麗で素敵ですね」「出演してくれてありがとう。懐かし過ぎたし、麻紀ちゃんが東大入れてたことが嬉しかった」と、突然の紗栄子登場に大興奮だったようだ。またネット上では紗栄子に続いて、矢島勇介(山下智久)と香坂よしの(新垣結衣)の出演を期待する声が少なくない。

2020年夏に放送予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて4月期のTBS日曜劇場枠での放送となった『ドラゴン桜』新シリーズ。演出については「2005年版と180度違うカラーになっててびっくりした」「演出過剰でいっそおもしろい。桜木のキャラがまるで違う」「ドラゴン桜、演出の違いで半沢っぽくなるんだな、演出って凄い」「当時は全く興味がなくて見ていない。初回悪くなかった。2話も興味をそそられた」「脚本家と演出家が違うだけで、ここまで別物の作品になってしまうんですね? 福澤監督の作品は素晴らしいですが『ドラゴン桜』は違う。前作のような、ほのぼのとした笑える作品を求めていました」などと賛否両論があがっている。

画像2、3枚目は『SAEKO 2021年4月26日付Instagram「本日放送された「ドラゴン桜2」に、16年ぶりに小林麻紀役で特別出演させていただきました」』『【公式】日曜劇場『ドラゴン桜』いよいよ明日 2021年3月5日付Instagram「2021年4月スタート、日曜劇場『ドラゴン桜』」』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 みやび)

当記事はテックインサイトの提供記事です。

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