『FUJI ROCK』がロッキン化!? 出演アーティスト発表で賛否の嵐

まいじつ


(C)Rachata Teyparsit / Shutterstock 

今年の8月に開催される『FUJI ROCK FESTIVAL’21』。4月16日に、出演者のラインナップとチケット案内が発表されたが、批判の声が続出している。

「FUJI ROCK」は、1997年から毎年8月に開催されている国内最大級の音楽フェスティバル。過去にはケンドリック・ラマーや『コールドプレイ』、ボブ・ディラン、『レディオヘッド』といった大物アーティストも出演しており、海外アーティストのパフォーマンスを生で楽しめるのが同フェスの魅力である。

しかし、16日に発表された「第一弾ラインナップ」では、海外アーティストの名前は、コロナ禍のため当然とも言えるが、1組もナシ…。さらにチケット価格は、3日間通し券が4万6000円(税込)、2日券が3万6000円(税込)、1日券が2万0000円(税込)となっており、お値段は昨年までと変わらず〝据え置き〟となっていた。



ラインナップとチケット価格を見たファンからは、

《えっ1日券2万円ってバグですか? 海外アーティスいないのに2万は高すぎるでしょ~》
《海外勢ゼロかーーー! 冷静に考えれば仕方ないかもしれないけど、フジロックだけは海外勢出演してほしかったよね…》
《3日間通し券、今までだったら即買いしてたけど、国内アーティストだけで5万は高い買い物だ。購入躊躇する人多いだろうなあ…》
《開催は嬉しいんだけど、素直にラインナップが喜べないよね。万歳!って言えないのが悲しい》
《国内メンツだけでやるフェス、もはやフジロックではない説》

といったコメントが続出していた。

ビバラやロッキンファンからは好意的な声も


また一方で、『VIVA LA ROCK』や『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』など、邦楽アーティストフェスティバル派の人には〝刺さる〟ラインナップだったようで、

《国内勢に絞ったおかげで、めちゃくちゃ濃い邦楽が聴ける予感!》
《ロッキン、ビバラらへんが好きな人には最高すぎるラインナップ! 絶対行きます!》
《いい感じにロッキンと出演者被ってないし、邦楽好きにはたまらんよな~》
《ぶっちゃけフジロックは、海外勢が分からないから行かなかったってのがあったけど、コロナで国内勢だけになるなら今年は行ってみようかな》

といった声も見受けられる。

「『King Gnu』は、『FUJI ROCK』2日目のヘッドライナーを務めます。メンバーの常田大希は自身のツイッターで《俺にとってフジロックは特別だ》と前置きし、《俺たちはフジロックを未来に繋げるため演ります.数少ない居場所が潰れて無くならないように》と『FUJI ROCK』への思いを伝えています。常田も発信しているように、今年の『FUJI ROCK』がファンとアーティストの〝居場所〟になると良いですね」(音楽ライター)

果たして海外アーティストゼロで、今年の「FUJI ROCK」はどれほどの盛り上がりを見せるのだろうか。

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Rachata Teyparsit / Shutterstock

当記事はまいじつの提供記事です。

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