オアシス/コールドプレイ/ブラック・サバスなど、ウェールズのロックフィールド・スタジオのドキュメンタリー映画に登場

Billboard JAPAN



数々の傑作が生み出されてきた、ウェールズにある伝説的なレコーディング・スタジオ、ロックフィールド・スタジオの歴史を記録したドキュメンタリー映画に、ロバート・プラント、ブラック・サバス、オアシス、コールドプレイなどが登場することが明らかになった。

Abramoramaが配給する『Rockfield: The Studio on the Farm』と題されたこの映画は、2021年5月14日に有料配信が開始される。まずはWatch Now @ Home DTCとして直販されてから、ほかのプラットフォームでも公開される予定だ。

監督はハンナ・ベリーマン(Hannah Berryman)で、約50年前にキングズリーとチャールズのウォード兄弟が、家族が所有していた農家を改修し、世界初となる宿泊可能なレコーディング・スタジオを作り上げた夢の道のりをたどる。プレス・リリースには、「納屋から動物たちが追い出され、ミュージシャンたちはおばあちゃんのスペア・ベッドルームに移された。彼らはうっかり世界初の独立した居住型レコーディング・スタジオ、ロックフィールドを発足させたのだった」と記載されている。

ロックフィールド・スタジオでレコーディングをした有名アーティストやバンドの中には、「ボヘミアン・ラプソディ」をここで録音したクイーン、そしてデビュー・アルバムの一部と1年以上滞在してセカンド・アルバムを作り上げたザ・ストーン・ローゼズのほかにも、ラッシュ、アダム&ジ・アンツ、バウハウス、イギー・ポップ、ザ・ポーグス、故ジョージ・マイケルなどがいる。

ベリーマン監督は、「この映画のテーマはある意味、グループ内の力学や、居住型スタジオにおける“運命を左右する”という特質や強烈さで、技術の発展とともに消えつつあるものです。その強烈さによって壊れかけたバンドもありましたが、時を超えて生き残った曲も生み出されました。その音楽からは、この隔離された農場で起きていた全て、その喜びや痛みが感じられるのかもしれません」と声明でコメントしている。

当記事はBillboard JAPANの提供記事です。

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