ビヨンセ/J・ビーバー/ゼンデイヤなど、米オハイオ州で警察に射殺された16歳の黒人女性を悼む

Billboard JAPAN



現地時間2021年4月20日、米ミネソタ州で黒人男性の故ジョージ・フロイドの首を押さえつけて死亡させた白人元警官のデレク・ショーヴィンに対する有罪判決が言い渡される約30分前に10代の黒人女性が射殺される事件がオハイオ州コロンバスで起きた。

マカイア・ブライアント(MaKhia Bryant)という名前の16歳の少女が殺害されたと報道されると、それまでショーヴィンに対する有罪判決を喜んでいた多くの有名人たちは、彼女の死を悼むと同時に警察組織の抜本的改革を求める意見を投稿した。

ビヨンセは自身のウェブサイトにブライアントが笑顔で写っている写真を投稿し、「私たちはマカイア・ブライアントの若い命を悼みます」と綴った。ジャスティン・ティンバーレイクは、「彼女の名前を言おう、#MaKhiaBryant」とツイートしている。

また、ジャスティン・ビーバーは、「とても現実とは思えないけれど、これが僕たちが生きている世界なんだ。これがあまりにも普通なことになってしまっていて悲しい。これは決して普通ではないし、手続き上も問題がある」とインスタグラムに綴り、ゼンデイヤも、「マカイア・ブライアント。(この件については)言葉が見つからない」と投稿した。

AP通信が伝えたところによると、警察が異例の早さで公開したボディーカメラの映像には、ブライアントが別の女性に向けナイフのようなものを振り回している様子が捉えられていた。警察官の一人が揉み合う二人に伏せるよう命じるが、その時点でブライアントが車に押し付けられていた女性に突進したため、警官が4回発砲し、彼女は地面に崩れ落ちた。映像では、現場にいた男性が、「撃つことなかったじゃないか!まだ子どもだぞ、お前!」と叫んでいる。
 
 
 
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