『呪術廻戦』146話にケンコバ登場! 人気芸人の登場に盛り上がる漫画ファン

まいじつ



『呪術廻戦』15巻(芥見下々/集英社)

アニメ化によって、社会現象クラスの大ヒットを記録した漫画『呪術廻戦』。4月19日発売の『週刊少年ジャンプ』20号に同作の最新話が掲載されたのだが、そこで意外な芸人に関する内輪ネタが仕込まれていたようだ。

※『呪術廻戦』最新話の内容に触れています


第146話『死滅回游について』では、加茂憲倫が仕組んだデスゲーム「死滅回游」の詳しいルール説明が行われることに。さらに、虎杖悠仁たちが「死滅回游」参加に向けて行動を開始するところが描かれていった。

終盤には、「死滅回游」の新たな泳者(プレイヤー)として髙羽史彦という男性も登場。彼は売れないお笑い芸人のようで、劇場で結果を出せず、先輩に叱られるシーンが描かれた。着々と役者が揃いつつあり、いよいよ物語が大きく動き出しそうな予感が漂っている。

その一方で、作中に登場したモブキャラに注目するファンも。髙羽の先輩として2人の芸人が登場するのだが、その姿が実在のお笑い芸人に酷似していたのだ。

まず、髙羽に対して「やめてまえ」と叱責を放った先輩芸人は、お笑いコンビ『和牛』のツッコミ・川西賢志郎が元ネタ。そして傷心の髙羽をフォローした〝ケンさん〟という先輩は、その名前の通りケンドーコバヤシにそっくりな見た目をしていた。

意外なパロディネタに、ネット上では《めちゃくちゃ見覚えある芸人出てきて笑った》《ジャンプ読んでたら呪術廻戦にケンコバみたいなやつ出てきた》《呪術最新話の例の芸人さん、どう見ても川西さんとケンコバさんにしか見えん。ホクロの位置まで一致してるwww》《急に芸人さんが出てきて何事かと思った》と大きな反響が上がっている。

ちなみに作中で髙羽が呟いていた「五分だ五分だと言うけれど」「本当は七三くらいが…」というセリフは、お笑い番組『笑う犬の冒険』で原田泰造が演じていた「センターマン」の決めゼリフだ。

今後も有名人が登場する可能性が高い?


唐突にセンターマンが登場した理由は不明だが、川西やケンドーコバヤシが登場した理由は推測できる。和牛がパーソナリティを務めるラジオ番組『和牛のモーモーラジオ』(文化放送)を作者・芥見下々が聴いていたこと、ケンドーコバヤシがMCのテレビ番組『漫道コバヤシ』(フジテレビONE)に以前、芥見が出演したことが、2人の起用のきっかけになっているのだろう。

とくにケンドーコバヤシに関しては、これまで熱烈に「呪術廻戦」のファンを公言していたことも起用の理由になったのかもしれない。そう考えると、今後も呪術ファンの芸人が作中に登場する可能性は十分ありえる。

たとえば『かまいたち』の山内健司は、かなり古株のファンとして有名。アニメ化される半年前に、YouTube上でひたすら同作を絶賛する動画をアップしている。他にもお笑い芸人だけでなく、小島瑠璃子や中村倫也、広瀬アリスといった芸能人たちが作品にハマっている姿を見せていた。

元々同作はあらゆる描写が伏線となる作品だったが、今後はモブキャラの容姿にも注目していく必要がありそうだ。

文=野木
写真=まいじつエンタ

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