環境省が「福島 環境再生100人の記憶」を発行 復興に携わった関係者の思いを掲載、サイトで無料公開

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環境省は、東日本大震災と東京電力福島第1原発の事故発生から10年が経過したことを機に、書籍「福島 環境再生100人の記憶」を3月11日に発行した。本は全国の図書館などに寄贈するほか、全ページを環境省のウェブサイトで無料公開している。

「福島 環境再生100人の記憶」は、A5判、275ページ。「記憶編」と「資料編」で構成し、除染や特定廃棄物の処分などの環境再生分野に加え、農業、漁業、飲食店、旅館、食品メーカー、まちづくり、子育て支援といった幅広い分野から福島の復興に携わった男女100人(組)のインタビューを掲載。これまでの苦労や努力、教訓、復興に向けた新たな取り組みなどの思いを語っている。

「資料編」では、地震の発生から現在までの福島で、取り組んできた環境再生についての歩みを資料やデータを担当者のコラムとともに紹介している。

書籍は全国の公立図書館と福島県内のすべての小中高校、大学に寄贈する。

当記事はOVOの提供記事です。

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