草なぎ剛、「地上波から消えた」時期を乗り越え俳優として完全復活? 連ドラ主演オファーもあり得るか

wezzy


 4月18日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に、草なぎ剛が7年ぶりに出演する。

草なぎ剛の同番組出演に7年ものブランクが空いたのは、2017年秋にジャニーズ事務所を退所したことが影響し、しばらく地上波テレビでの居場所をなくしていたためだろう。その間は、香取慎吾、稲垣吾郎とともに新しい地図として、舞台やインターネット番組などを中心に活動していた。

ジャニーズ事務所を去って以降、テレビ局との間に距離ができたことは本人たちも実感していたようで、2020年8月に放送された『7.2 新しい別の窓』(AbemaTV)では香取が<(ジャニーズ事務所を退所して)3年ぐらい経つんですけど、本当にこんなにテレビ出れないんだなって><最近、ステイホームとかでいろいろ見るじゃないですか。改めて『あれ? 本当にテレビ出れなくなった』みたいなのはちょっと感じる>と、発言したこともあった。

しかし、昨年頃からそうした流れもなくなっていき、3人のメディア露出は増加。特に草なぎの活躍はめざましく、4月9日よりオンエアされているテレビCM「メゾンメルカリ・屋上での出会い」編では、プライベートでも親交が深いタモリと久々に共演。2人が演技で共演するのは、1997年放送の『世にも奇妙な物語 秋の特別編』(フジテレビ系)以来、24年ぶりだという。

草なぎといえば、昨年9月に公開された主演映画『ミッドナイトスワン』で日本アカデミー賞の優秀主演男優賞を獲得したことも記憶に新しい。4月11日放送のラジオ番組『ShinTsuyo POWER SPLASH』(bayFM)では、香取が草なぎの受賞を改めて祝福。すると草なぎは<緊張はしたね! 周りどこ見ても有名人ばっかりで、マジかよ! みたいな。すごいよね。映画で見たことある人、全員もう『あの人、見たことがある』みたいな人がそこら辺にいっぱいいるわけ。映画の世界に入っちゃったよ! みたいな。空気はすごい良かったね>と元国民的アイドルらしからぬ、まったく気取らない様子でアカデミー賞の授賞式を振り返っていた。

また、現在放送中のNHK大河ドラマ『青天を衝け』では、最後の将軍・徳川慶喜という主要キャストを演じ、俳優としての存在感を発揮している草なぎ。さらに、4月17日には東日本大震災で被災した料理人役で主演を飾った宮城発地域ドラマ『ペペロンチーノ』が、NHK総合で全国地上波放送。同ドラマは3月に、NHK BSプレミアム及びBS4Kで放送されたが、総合テレビでの放送を望む声が多く寄せられたことから、全国放送が決定した。

SMAP時代から演技力に定評があり、2003年の映画『黄泉がえり』や、続編やスペシャル版が放送されたドラマ『僕の生きる道』シリーズ(フジテレビ系)など、さまざまなヒット作に主演してきた草なぎ。地上波テレビから消えた時期を経て、持ち前の演技力が再評価されている現在、かつてのようにキー局の連ドラ主演のオファーが来る日も近いかもしれない。

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