トヨタ最新&最高の運転支援システムは、“人の気持ちに寄り添った走り”が特徴

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トヨタの高度運転支援技術「Toyota チームメイト」ならびに「Lexus チームメイト」に、“レベル2+”と言える新機能「Advanced Drive(アドバンスド ドライブ)」が追加された。



このシステムは、ナビルートと連動した高速道路上でのハンズオフを実現した日産の「プロパイロット2.0」と、高速道路上での渋滞時のみハンズオフを実現したスバルの「アイサイトX」の機能を併せ持ち、より快適なロングドライブを実現する。

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ホンダが人間ではなくシステムを主体とするレベル3の自動運転を実現した一方、トヨタはレベル2の範囲内における運転サポートに磨きをかけることで、「人とクルマが仲間のように共に走る」という独自のコンセプトを昇華させている。



また、レベル3を搭載したホンダの「レジェンド」はリース販売かつ限定100台で、さらにベース車から約380万円高というやや非現実的な設定だが、トヨタの「Advanced Drive」はラインアップのひとつとして設定されつつ、価格もベース車から66万円~98万円高に抑えられている。



搭載される車種は、トヨタ/レクサスそれぞれのフラッグシップである「MIRAI」と「LS」から。ディープラーニングを中心としたAI技術を採り入れたほか、通信あるいは販売店でのソフトウェア更新にも対応しているため、購入後も機能の追加や性能向上が期待できる。



「Advanced Drive」は、ナビゲーションで目的地を設定すると、速度や車間維持、分岐、車線変更などをシステムが制御。ドライバー監視のもとでドライバーの負担を減らしながら、自然で滑らかな走りを提供する。



“人の気持ちに寄り添った走り”も、システムの特徴として挙げられる。たとえば、全幅が広い大型車を追い越す際に、車線内のやや右寄りを走って安心感を増やしたり、高速道路の本線に合流してくる車両を検知した際には、早めに減速して相手車両のスムーズな合流を支援する。



また、衝突被害軽減ブレーキは従来のミリ波レーダーとステレオカメラに加えて、望遠カメラやライダー(LiDAR)、高精度地図に基づく情報を組み合わせることによって、従来よりも早めにドライバーへ注意を促すことを可能にしている。



そのほか、ドライバーの状態をケアする「ドライバーモニターカメラ」や「ドライバー異常時対応システム」なども装備される。

■グレードおよび価格
トヨタ MIRAI
Z “エグゼクティブ パッケージ Advanced Drive”=860万円
Z “Advanced Drive”=845万円

レクサス LS
LS500h “エグゼクティブ Advanced Drive”=1,794万円
LS500h “バージョンL Advanced Drive”=1,632万円

(zlatan)

画像元:トヨタ自動車

当記事はIGNITEの提供記事です。

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