ハッタリ男を見抜く4ケ条。有名人を「~くん」呼ばわりetc

女子SPA!

<みきーるの女子マインド学>

こんにちは。女子マインド学研究家のみきーるです。今回は、最近よくいただく「いい人かと思って付き合い始めたら、ヤバイ人だった」というお悩みを採り上げます。

行きはよいよい、帰りはこわい!? どうしたら相手のハッタリをダウトと見抜けるか、そのポイントを見ていきましょう。

◆自分を大きく見せようとする

「前に付き合いかけた彼は、著名人の話題が出るたびに、“あー、○○くんね。オレも同い年なんだけど~”とか、“○○ちゃん、ああいうの好きだからなぁ”とか、いかにも知り合いのように話していました。

仕事でも一緒したことがあるのかな?と思ったら、面識があるどころか、共通点は“同い年”とか、“同郷”とか、そんなことだけ。チラッとでも見かけたことのある人なら、親友です!くらいに語っていて引きました。そんなことをしてまで、“著名人と親しい自分”を演出したかったんでしょうか……?」(ユキさん)

虎の威を借る狐ではないですが、勝手に著名人にあやかって、自分のステイタスを引き上げて見せようとする人もいます。こうした人の特徴は、“○○くん” “○○ちゃん”といった親しげな呼び方をすることで、「こんな呼び方をするなら、親密な関係なのだ」と錯覚させようとすること。

常識的な人なら、相手との関係を盛りもしなければ、卑屈にもならないはず。本当に関わりがあれば「○○さんとはこの企画でご一緒したんだ」などと詳細を話すでしょうし、関係性を突っ込まれてへどもどすることもないでしょう。

◆やけに気前がいい

「後輩たちが集まる場ではいつも、マンガみたいに“よーし! ここはオレのおごりだ!”とか言っておごりまくる彼がいました。付き合いたてだったので、最初は“ずいぶん羽振りがいいんだな”としか思わなかったのですが、収入のほとんどを“カッコつけるため”に使っていることがわかり、別れました……」(ミチコさん)

ケチな人よりは、太っ腹なほうが魅力的に見えることもあるでしょう。けれど、後輩からの賞賛をお金で買っているような状態は問題です。本当に余裕があれば構いませんが、多くの場合、そうそうおごっていられるわけでもないと思います。

おごるにしても、まともな人なら「今日は○○のお祝いだから」など、おごる理由があるときに、理性的にお金を遣うのではないでしょうか。

◆ほめられることが大好き

「元彼は、人にほめられたり、おだてられたりすることが大好きで、よくいらない物を買わされたり、変なネットサービスに課金したりしていました。ほめてくれる人のことは“オレのことをわかってくれる理解者”とか言っていて、私が難色を示すとすごくイヤな顔をされました。私は呆れて離れましたが、結局、そういう人たちから借金だけ負わされて音信不通になる……みたいなことになったようです」(マナさん)

コンプレックスの裏返しでしょうか、この彼は、人にほめられることにすごく飢えていたのかもしれません。それだけのことをしていたなら別ですが、おぼえがないのにほめそやされたら、普通なら居心地が悪くなるものです。耳ざわりのいいことを言って旨味を引き出す輩もいるので、それに踊らされるのは残念です。「そうそう、オレってすごいんだ!」などと図に乗らず、人の言葉を謙虚に聴ける男性かどうかは、大事な見極めどころのひとつです。

◆“身内”になると人が変わる

「友人たちには仲間思いでやさしい人と思われていた彼ですが、付き合いだして“身内”になったとたん、私に暴言を吐いたり、私の家族の悪口を言うようになりました。とにかく、仲間に“いい人”と思われることに命をかけていて、少しでも自分の評判を落とすようなことがあれば烈火のように怒りだし……。もちろん、続きませんでした」(カオリさん)

“仲間思いでやさしい”という外的イメージを保つことが、この彼のよりどころなのですね。いわゆる“外ヅラがいい人”の典型的なタイプかと思います。カオリさんも、彼女になるまでは彼の“いやな部分”は一切見えなかったそう。ずっと“お客様待遇”されていたのでしょう。身内になったことで、“大切にしなくていい相手”と位置づけられたなら、ふざけた話。本当なら、身内になればより親身になるものです。

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「恋は盲目」とはよく言ったもので、付き合いはじめは何もかもがよく見えてしまうこともありましょう。けれど、「あれ……?」と思った違和感は、そのままにしておかないほうがいいかもしれません。疑ってかかれ!というわけではないですが、「もしや?」と感じたら、しっかり彼を観察してみてくださいね。

あなたのまわりにも、「ダウト!」な男性はいますでしょうか……?

<文/みきーる>

【みきーる】

ジャニヲタ・エバンジェリスト。メンタルケアカウンセラーⓇ。女子マインド学研究家。応援歴20年超のジャニーズファン。女心を知って楽しく生きるためのライフハック“女子マインド学”を提唱。著書に『ジャニ活を100倍楽しむ本!』(青春出版社)『「戦力外女子」の生きる道』他。Twitterアカウント:@mikiru、公式ブログ:『ジャニヲタ刑事!』

当記事は女子SPA!の提供記事です。

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