ユニクロのエアリズムCM、既成概念をぶち壊して話題に 「日本もここまで来たか」

しらべぇ




早朝や深夜帯は気温がグッと下がることもあるが、日中の暖かさは完全に春の気温。既に「衣替えを済ませた」という人も少なくないだろう。

これからは「ユニクロ」のヒートテックでなく、エアリズムが大活躍の季節となるワケだが、早くもエアリズムに対する絶賛の声が続出している。

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■生まれ変わったエアリズム


下に何か一枚着ておきたいけれど、なるべく汗はかきたくない…というときに重宝するのがエアリズム。

インナーアイテムがユニクロからヒートテックに移行するタイミングで、季節の移り変わりを強く意識する人も多いはず。昨年は「エアリズムマスク」が発売され、その機能性で多くのユーザーのハートを射止めたことは記憶に新しい。



今シーズンもエアリズム商品には様々なバージョンアップが施されており、例えば昨年メンズアイテムとして発売し、多数の支持を集めた「エアリズムコットンTシャツ」に関しては、今年はユーザーの声を受けてウィメンズ、キッズ商品を展開。

ウィメンズ商品ではエアリズムコットンのブラトップシリーズにVネックやレースのデザインが新たに加わり、デザイン性も非常に高くなっている。

関連記事:ユニクロ『ヒートテック』を着た人から悲鳴相次ぐ 「暑すぎる」「失敗だった」

■汗っかきには嬉しすぎるポイント


「汗っかき日本代表」を決定する機会があれば、スタメン入りは間違いないと自負している記者が個人的に注目しているのは、メンズアイテムの「エアリズムマイクロメッシュタンクトップ」である。



エアリズムの中で最も高いストレッチ性と通気性を誇るこちらの商品は、昨年よりオンラインストアで販売を開始。今シーズンからは全店舗での展開となるため、昨年見落としていたユーザーはこの機会にぜひゲットしてほしい。

また、今回のエアリズムアイテムは他方面でも大きな反響を呼んでおり、こちらのヒントは14日よりオンエアされたCMの中に隠れているようだ。

■「ようやく日本もここまで来たか…!」の声


14日より始まった「エアリズムインナー篇」CMは、LifeWearスペシャルアンバサダーとして女優・綾瀬はるかが出演するシリーズ第5弾。

今回のCMでは花屋のスタッフ役を務める綾瀬が、記念日を祝う二人にぴったりの花をセレクト…という内容になっているのだが、多くのユーザーはCMに出演するカップルが「女性同士」という点に注目している。



「多様性」という言葉を多くの場所で耳にするようになった昨今は、LGBTなどマイノリティな人々への理解が以前よりも深まっているが、まだ完璧とは言えないだろう。

それだけに、これまで半ばタブー視されていたセンシティブなテーマを「ユニクロ」という大手企業がCMに採用したことに対し、ユーザーからは「あの女性2人はカップルだよね? そういうのを普通にさりげなく公共の電波に乗せられる世の中になったんだね。なんか感慨深いよ…」「一緒に住んでる女性同士でなく、恋人同士であることをはっきりと描いていて素敵」「ようやく日本もここまで来たか…! これを機に、もっと理解が深まってほしいよ」といった感動の声が続出している。

■ヒートテックとの併用が望ましい?


しかし一方で、ここからの季節はエアリズムの独壇場…と判断し、ヒートテックを全てしまってしまうのは一旦ストップすべきだろう。

昨年の5月21日は、しらべぇ編集部のある東京都港区でも正午時点で13℃ほどしか気温が上がらないという異常事態に見舞われたのだ。そのため服装を見誤った人々からは「ヒートテックを着てくれば良かった」という悲鳴が続出し、同日のツイッタートレンドに時期外れな「ヒートテック」が浮上する事態に。

そのため今年も「もしも」の事態を考慮し、1~2枚ほどはヒートテックのインナーを手元に残しておいた方が安全に感じられる。

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(取材・文/しらべぇ編集部・秋山 はじめ

当記事はしらべぇの提供記事です。

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