入れ替わった2人が同級生男子に必死のJKアピール! 『ザ・スイッチ』本編映像

クランクイン!

 現在公開中のホラー映画『ザ・スイッチ』より、本編映像が解禁。互いに体が入れ替わってしまった女子高生ミリーと中年の殺人鬼ブッチャーが、同級生の男子に自身の言い分を信じてもらおうと必死のアピール合戦を繰り広げる場面を収めている。

気弱でさえない女子高生と中年男の連続殺人鬼の史上最悪の入れ替わりを描く本作は、『透明人間』(2020)、『ザ・ハント』(2020)、『ゲット・アウト』(2017)などの製作会社ブラムハウス・プロダクションを牽引するジェイソン・ブラムと、『ハッピー・デス・デイ』シリーズのクリストファー・ランドン監督の強力タッグによる最新作。女子高生ミリー役に『名探偵ピカチュウ』のキャスリン・ニュートン、入れ替わってしまう連続殺人犯ブッチャー役には『サイコ』のヴィンス・ヴォーンがふんする。

綾瀬はるかと高橋一生の熱演が話題を呼んだ2021年1月期ドラマ『天国と地獄 ~サイコな2人~』(TBS系)など、日本でもたびたびドラマや映画の題材として用いられる“男女の入れ替わり”。そんな“入れ替わり”をテーマに、エッジの効いた快作ホラーとして仕上げた本作は、先週末に公開されると、「入れ替わりネタの鉄板と殺人鬼の残忍さの混ざり具合が最高で怖いのに面白かった」「しっかり立ったキャラクター、無駄のない展開、フリの効いた脚本、さすがブラムハウス」など、SNSを中心に絶賛の声が寄せられている。

解禁された本編映像は、女子高生ミリーと連続殺人鬼ブッチャーが、彼らの体が入れ替わったことを知らない同級生ブッカー(ユリア・シェルトン)に対し、自身の言い分が正しいと必死のアピール合戦を繰り広げるシーン。

ブッカーが目覚めると、目の前にいた中年男は「ブッチャーの顔をしたミリーよ」と自分は魂が入れ替わったミリーだと主張。一方、部屋の奥では椅子に拘束されたミリーが「ブッカー、彼は異常なのよ」と決死の表情で助けを求めてくる。そんな状況に混乱しきりのブッカーだが、中年殺人鬼の姿となっているミリーは感情を高ぶらせながら「私があんな服を着る? 奴のセンスはイケてるけど、あんな私を見たことないはずよ。それとも好み? 寝起きには情報が多すぎるかもね」とまくし立てる。しまいには「…素敵よ」とほのかな想いをのぞかせながらブッカーを説得していくが、果たして結果はどうなるのか…。

◆ヴィンス・ヴォーン&キャスリン・ニュートンの絶妙な表現力も見どころ

同シーンで、見かけは男性だが中身は“気弱で目立たない女子高生”として、同級生にキュートにアプローチする演技を披露したヴィンス。本作の魅力について「これまでにやったどんな役とも違っている点が気に入っていたんだ。コメディとホラーのマッシュアップであることや、そのふたつの組み合わせから生まれる雰囲気も好きだった。笑いがあると、怖さがより引き立つように感じたね」とコメント。

一方、JKらしく振舞おうとしつつ時折ボロが出る中年連続殺人鬼を絶妙に演じたキャスリンは、役作りについて「私と一緒にヴィンスがミリーのキャラクターを深く探究するのを見ているのはとても興味深かった。ブッチャーのキャラクター作りにおいてもヴィンスの影響は多大だったわ。2人で作り上げたキャラクターと言ってもいいと思うの、本当の意味での共同作業を通じて、2人の役者が2人のキャラクターを作り上げていった感じだった」と振り返り、名優ヴィンスへのリスペクトと感謝を明かしている。

また、本シーン以降、この同級生ブッカーが、2人に待ち受ける展開を大きく揺り動かしていく存在に。物語の行く末はぜひ劇場で目撃してほしい。

映画『ザ・スイッチ』は公開中。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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