かが屋・加賀翔、病気療養中の待ち受け画面が“EXITとフワちゃん”だったワケ

この春からスタートしたTBSラジオ『24時のハコ』は、月替わりでパーソナリティが変わる異色のラジオ番組だ。4月はお笑いコンビ・かが屋が担当しているが、同じ時間帯に人気YouTuberタレント・フワちゃんの新しいラジオ番組が始まったため、彼らは何かと気になるようである。

かが屋の加賀翔は昨年8月から体調を崩して休養していたが、3月21日放送の『爆笑問題&霜降り明星のシンパイ賞!! 』(テレビ朝日系)に出演し、8か月ぶりにテレビ復帰を果たした。スタジオで相方の賀屋壮也とコントを披露した後、休養を決意した当時の状況を説明した。

2019年の『キングオブコント』で決勝に進出し、注目されたかが屋。しかし多忙になり、加賀は昨年6月から不眠が続くようになった。「おかしいな」と思い病院に行ったところ脳波の検査で異常がみられ、医師から「仕事はすぐ休んで下さい」と療養を勧められたという。当時を振り返り「自分を責め過ぎていた」と話し、通院を続けながら生活習慣と食生活を見直して毎日歩くことを習慣にしたそうだ。時には賀屋も一緒に夜の公園を散歩するなどして、焦らずゆっくり体調が回復するように努めた。そんな加賀がハキハキと喋っている様子を見て、賀屋はうっすらと涙を浮かべる。爆笑問題の太田光から「どう? うれしいの?」と聞かれると、「隣で“喋ってるわぁ”と思って…」と彼は目をこすっていた。

ラジオ番組『24時のハコ』の4月パーソナリティに決まり、『マイナビ Laughter Night』以来久々のTBSラジオでの仕事に張り切っていたかが屋。しかし『フワちゃんのオールナイトニッポンX』(ニッポン放送)が自分たちと同じ毎週水曜深夜24時から放送されることが判明した。とびきり明るいキャラクターのフワちゃんが裏番組であることを考えないようにして、『24時のハコ』の初回に臨んだという。しかし7日深夜の放送では、加賀が意外な告白をした。一時期、フワちゃんを携帯電話の待ち受けにしていたというのだ。「明るくなりたい!」と思い、フワちゃんとEXITがパーッと夜の街に飛び出して行っている写真を持ち受けにして、いつも励まされていたそうだ。

そのEXITのりんたろー。は加賀が休養中、一人で奮闘していた賀屋を気にかけていた。2020年の『R-1グランプリ2021』の決勝進出を賀屋が決めた時は、『りんたろー from EXIT(rinnxofficial)ツイッター』で「壮也!! マジかっけー」から始まり、「加賀のために戻って来れる場所作ろうともがいて苦しんで腐らず、決勝まで行っちまう壮也マジでかっこいいよな!!」と熱いメッセージを送っている。そして「復活を心から待ち望んでた」と加賀の仕事復帰を喜んでいた。5月30日には新ネタ16本を披露する単独ライブを予定しており、いよいよ2人揃ったかが屋の本格的な舞台を観ることができそうだ。

画像は『かが屋 加賀翔 2020年2月19日付Instagram「昨日EXIEEE展示会に行かせてもらった写真」、2021年3月17日付Instagram「2021年3月21日(日)21:55~(テレビ朝日)『爆笑問題&霜降り明星のシンパイ賞!!』」』『フワちゃん FUWA 2021年4月7日付Twitter「みんなでラスクたべたょ」』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 みやび)

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