履く靴が変わり、移動もシェアサイクルに。暮らしそのものが変わる #3

OTONA SALONE



この1年で激変した私たちの美容。いま注目すべきこと、大切にすべきことは何なのでしょう?

「いま大切にしていること」を3つのキーワードで聞くシリーズ、5人めは、美容家の岡本静香さん。

3つのキーワードのうち、3つめは「靴」です。

cover photo by PAK OKSUN

美は「歩く」ことから始まる


愛用中の靴。スタッカートです。(岡本静香さん撮影)

–暮らしのパターンが変わったことで、靴が変わったそうですね。とにかく歩くようになったと。

それだけでなく、シェアサイクルで仕事に行くようになりました。

以前ならお仕事の場にはスニーカーでは行きたくなかったのですが、自粛後は少しヒールがあるけれど自転車が漕ぎやすい靴、ホテルのラウンジでの打合せもOKだけど帰りは歩ける靴を探し始めました。そして、STACCATO(スタッカート)を愛用するように。ちょっとヒールがあって、でもスニーカーみたいに歩きやすいんです。

RABOKIGOSHI works(ラボキゴシワークス)も活躍頻度が増えました。柔らかい革で歩きやすくて、自転車にも乗れちゃいます。

シェアサイクルが日常のものになりました!

皇居前広場で。ときには東京駅付近まで自転車で移動することも!(岡本静香さん撮影)

–シェアサイクル、使う機会のない人には使い方もわからない謎の世界ですが、借りたいときに借りられるんですか?

アプリで予約できて簡単ですよ。お仕事の多い表参道、神保町まで、ときには40分くらいかけて移動することも。

どの自転車が充電できているかがアプリでわかるので、よく充電されているものを予約。借りて、到着した先のポートで乗り捨てられます。もちろん漕いで戻ってきてもOKです。こうして移動すると気持ちよくお腹がすきます。

実は妊娠中に体重が13kg増えたのが思うように落ちず、お仕事復帰後にシェアサイクルを使いはじめていました。その後自粛でほぼ公共交通機関に乗らなくなり、一層活躍頻度が増えました。

最近はポートがものすごく増えて、20mくらい歩けば借りられます。でも、使わない人は使わないですよね、いまでも撮影にシェアサイクルで登場すると、岡本さんが赤い大きいUberEatsの自転車に乗ってきた!と驚かれます(笑)。

動画を撮ってわかった、マスク環境での顔のたるみ。対策は?


たるみ対策に投入したコスメ、エンリッチ メディカリフト セラム 30mL 8,250円(10%税込)/ドクターシーラボ これにプラスして、同じくシーラボの美顔器、エステアップVが毎日のルーティーンに。(岡本静香さん撮影)

–仕事の方法が根底から変わる1年でした。

1回目の緊急事態宣言後、コンスタントにあったトークショウがなくなり、インスタライブに切り替わりました。また、それまで毎日毎日あった新製品発表会が一気にオンラインに切り替わり、仕事のスタイルがガラっと変わりました。

私も自宅から動画を配信するようになり、仕事の一つ一つが方法から激変しました。

とはいえ、私の美容家としてのキャリアは最初から一つ一つが試行錯誤だったので、コロナで変わったことが辛いというようには捉えていなくて、ただ粛々と変化についていって今に至ります。

–マスクで過ごすようになって気づいたことに、顔のたるみが挙がっています。

4月に2minutes Beautyの動画を撮っているとき、輪郭がぶわっとしてる自分に気づきました。

マスクで目元は笑えるけれど口元を以前より動かしていなくて、もたついたんですね。

思えば撮影される機会がなくなって、力が抜けていたのかも。家にいる時間も長く、4月5月は2kgくらい太っていたかな。あの頃はレストランがスペシャルテイクアウトを企画してくださっていたので、美味しいものを食べすぎだったんですね。気づいてからは生活も食も見直して戻しました。

その後、11月からはPOLAのサロンで実施しているフェイシャルメニュー、コアビューティーを受けるようになりました。EMSで顔の筋肉をトレーニングしてくれるので、キュッと上がるんです。

スキンケアは変わらず丁寧にしていますが、メイクは前みたいにフルで1日中、ということはなくなりました。ポーチを持ち歩いてお直しもしなくなりました。メイク直しをするほど長く外に出ないからですね。

自転車に乗るので手にはUVクリームを塗って、日陰を選んで走ります。飲む日焼け止めもとるようになりました。紫外線ケアへの意識がより高まって、美白スキンケアまで楽しくなりました。

この変化が後からもわかるように、私は日記を書き始めました


スキンケアをする洗面所には必ずお花を飾り、気分をあげて。(岡本静香さん撮影)

–ただ、こうしたきりがないくらい挙げられる細かな変化も、全体的に岡本さんはネガティブには捉えていないようです。

このダイナミックな変化、ある日突然風景ががらりと変わる感覚はとても貴重だと感じています。あとからもこの感覚がよく思いだせるよう、私は日記に想いを書きとめています。

出張で早朝の空港に向かうときや、ロケで朝イチのすがすがしい中集合してキビキビ準備を進める高揚感、そういった日々が突然なくなってしまった。

でも2020年の4月5月の自粛期間中、私はふわっと抑圧から抜けたのを覚えています。それがどういう感覚なのかを書きとめておき、いずれ世界が元に戻ってもこの感覚を取り戻せるようにって思っています。

【岡本静香さんおすすめアイテム #3】

スタッカートの靴

(画像出典・公式サイト)


履きやすさと、適度なトレンド感・フォーマル感を兼ね揃えたブランドの靴が大活躍しています。どちらも革が柔らかく、靴擦れしにくいのがポイント。また、長く履いていても足が痛くなりません。シェアサイクルで移動する途中途中は結構歩きますから、30分歩いてもOKというのが基準。

当記事はOTONA SALONEの提供記事です。

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