いきなりステーキ、マジにウマい「極厚肉塊」 一方で釈然としない問題点も

しらべぇ




全国に展開しているステーキチェーン「いきなりステーキ」。

第1号店である銀座4丁目店の閉店など最近は暗いニュースが先行しがちだが、一方で3月1日から提供が開始された「ウルグアイ産ステーキ」の評判はすこぶる良く、もしかすると起死回生の一品になるのかも…。

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■昨年登場した限定メニュー




「ウルグアイ産ステーキ」は、2020年に一部店舗で数量限定メニューとして誕生。社長自らウルグアイで品質視察したという触れ込みで紹介され、分厚い肉のフォルムが特徴的だった。

その後一旦姿を消し、満を持して今年3月1日提供エリアを拡大し再販されたという経緯がある。

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■ネットでは高評価




ネットでは「脂身部分にも程よく火が入り、マジに旨い」「相当ハイレベル」「柔らかくて美味しい」とこれまでないほど高く評価するファンの声が上がっており、記者の琴線にもだいぶ触れた。

早速店に行き、ウルグアイ産リブロースステーキ160g(税込1,408円)を注文。

店頭ポスターに「これが特厚肉塊だ!」というキャッチフレーズが記載されていたよう、たしかに見た目は普段の肉より厚みがあり、肉の断面からはジューシーさが伝わってくる。またデフォルトでにんにくチップがどっさり乗っているのもだいぶ好印象だ。

■脂と醤油がマッチし…




塩、コショウだけでまずは食べる。おお、これは柔らかい。赤身と脂身のバランスが良い。

これまでのリブロースに比べると、若干野生みのある肉の香りはするものの、ネガティブな要素ではなく「すべての味が強い」と受け止めるべきだろう。脂の旨味もその分風味が強く、食欲をそそられる。

記者がいきステで最高の食べ方と豪語している「醤油」+「わさび」で肉の半分を食べ、鉄板再加熱をお願いしてからの「醤油」+「にんにく」で胃袋に流し込む。いずれの卓上調味料も相性が良く、良い感じに脂とマッチして最高である。

■重要な注意点は2つ


このウルグアイ産ステーキ、じつは店舗により提供される肉の部位が異なる。記者が行った店はリブロースだったが、他店ではサーロインを提供しているといった具合だ。うーん、選べれば2回通うのなぁとちょっと釈然としない。

さらに残念なことに今回も同商品は期間限定で、4月11日には終売してしまうことも発表されている。仕入れの問題などもあると想定されるが、ここまで人気を誇る新人王的存在メニューをなぜもっと長く提供しないのか疑問を抱いたのも事実である。今週末までに行けない方は、次回の登場を楽しみに待つしかない…。

・合わせて読みたい→いきなりステーキ、待望の新メニューはなんとも難易度が高い代物だった…

(取材・文/しらべぇ編集部・キモカメコ 佐藤

当記事はしらべぇの提供記事です。

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