12歳の北村匠海くんも出演!俳優陣が豪華すぎるぜ…!映画『忍たま乱太郎』を今こそ観るべき驚きの理由

うちのテレビは映らない。

こんにちは、ライターの藤間紗花です。

我が家の43インチの液晶テレビには、地デジ放送が映りません。チャンネルボタンを押しても映るのは暗闇だけ。

ではなぜ液晶テレビがあるのかといえば、大きな画面でAmazonプライムビデオなど動画配信サービスを楽しむためです。

この連載では、テレビでネット動画を楽しむ私が、個人的おすすめをレビュー&レコメンドしていきます。

こども店長、めちゃくちゃ大人になってる。

遡ること12年前。『トヨタ自動車』のCMシリーズで人気を集めていた、“こども店長”を覚えていますか?

小さな体に赤いジャケットを身につけ、舌ったらずな敬語でエコカーや減税について説明する姿は、多くの大人が魅了されていましたよね。

そんなこども店長として人気を集めていた子役の加藤清史郎くん。SNSをチェックしているとき、ふと彼の現在の姿を目にしたことがあったのですが……

 

めちゃくちゃ大人になっとる。

こども店長として人気を博していたあの時代8歳だった加藤くんも、現在は19歳。CMを観ていた頃がものすごく最近に感じられますが、こうして成長ぶりを目にすると、時の流れをリアルに感じますね……。

あの頃、忍たまにハマっていた私。

加藤清史郎くんといえば、私の中で彼の代表作として思い浮かぶ作品は、彼が主演を勤めていた映画『忍たま乱太郎』です。

 

NHKにて28年間放送され続けている人気アニメの実写版で、その再現度の高さから当時大きな反響を呼んでいました。

 

実は実写映画が公開された当時、私は忍たまにどハマりしていました。平日18時10分はつねにテレビの前に正座をして待機。アルバイトなどで観られない日はあらかじめ録画をセットして、帰宅後にチェックするほどの熱中ぶりでした。

大人なのに忍たまに夢中に……?」と当時からまわりの友人たちには若干引かれていましたが、忍たまって真剣に観てみると超~~~おもしろいんですよ!

なにより魅力的なのが、キャラクターの豊かさ。まず、主人公の乱太郎・きり丸・しんべヱをはじめとする“一年は組”。さらに、忍術学園に通う彼らの先輩たち、教師陣、そして因縁のライバルであるドクタケ忍者隊や大規模な海賊集団である兵庫水軍のメンバーなど、ユニークで憎めないキャラクターがたくさん登場するんです。

とくに当時私が推していたのは、忍術学園の最上級生である六年生のキャラクターたち。人気声優さんたちが声をあてていたこともあり、見れば見るほど彼らをかっこよく感じるようになっていったんですよね……。

私以外にも多くの女子たちを虜にさせていた上級生キャラクターたち。2010年には彼らを中心に脚本が書かれたミュージカルもスタートし、現在は第十一弾まで公演されています。

 

熱中していた頃は毎日のアニメを追うことに忙しすぎてチェックできていなかったけれど、熱が落ち着いた今こそ穏やかな気持ちで実写版を観ることができるのではないでしょうか。

ということで今回は、Amazonプライムビデオでレンタル可能な映画『忍たま乱太郎』をチェックしてみましたよ~~!!

失敗続きの忍たまが、ある事件に巻き込まれて……!?

物語は、主人公・乱太郎が、忍者の学校“忍術学園”に入学するところからスタートします。

“ヒラ忍者”である乱太郎の父親は、自らについて「周囲に忍者とバレてはいけないから、農家のふりをしているのだ」と話しますが、実際には忍者の仕事はここのところほとんどなく、もはや本物の農家となりつつあります。

乱太郎は、そんなヒラ忍者である父とそれを支える母の期待に応えるべく、“エリート忍者”になるため忍術学園に入ったのです。

忍術学園の生徒たちは、忍者の卵“忍たま”と呼ばれています。乱太郎がクラス分けされた一年は組の忍たまたちは、元気いっぱいで明るい子ばかり。とくに乱太郎は、豪商の息子であるのんびり屋のしんべヱ、戦で両親を亡くしながら、アルバイトで生計を立てるしっかり者のきり丸と親しくなります。

忍術学園での毎日は、決して楽しいことばかりではありませんでした。一年生の中でもおっちょこちょいなは組の忍たまたちは、手裏剣を投げれば的ではなく担任の山田先生の方へ向かい、火器をさわればうっかり火をつけて教室を壊してしまい……と、何かと毎日失敗が続きます。

そんなある日、髪結い所を経営するカリスマ髪結いの斉藤幸隆と、四年生の忍たまである斉藤タカ丸親子が、ウスタケ忍者によって命を狙われる事件が発生!

かつて忍者の家系だった斉藤家は、所属していた薄タケ忍者から“抜け忍”として狙われていたのです。

斉藤親子をかくまっていた乱太郎たちは、プロのウスタケ忍者との戦いに参加することに。果たして乱太郎たちは、プロ忍者に勝利することができるのでしょうか……!?

 

あの俳優の子ども時代が観られちゃう!?

映画の内容としては、アニメや漫画『落第忍者乱太郎』にも登場したストーリーが反映されており、かなり原作に忠実。それだけでなく、忍たまらしいコミカルなセット、それぞれの衣装のデザインや質感などとても再現度が高く、原作ファンとしてはかなり楽しんで観られました!

そして俳優陣のゴージャスさにも改めて驚きを隠せません。一年は組の担任教師である山田先生役に寺島進さん、土井先生役に三浦貴大さん、くノ一教室の担任教師である山本シナ先生役には中村玉緒さん・杏さん(変身後)、剣術師範の戸部先生役に山本耕史さんなど……。

本編に出番がまったくないにも関わらず、解説役として登場した雑渡昆奈門役に谷原章介さんが登場したときには、キャストの贅沢使いぶりに思わず爆笑してしまいました。

さらには、当時子役として活動していた忍たまたちの中にも、今をときめく人気俳優の姿が! 学年一の火器の腕を持ち、持ち前の火器に“ユリ子”という名前をつけて溺愛する四年生・三木ヱ門を演じているのは、なんと『DISH//』の北村匠海くんです。

当時おそらく12歳の北村くん。あ、あどけない……かわいい……!

ほかにも、現在俳優・声優として活躍する池田純矢くんが六年い組の潮江文次郎を演じていたり、溝口琢矢くんが斉藤タカ丸を演じていたりと、見所が満載。

もちろん、主演の加藤清史郎くんのかわいさも悶絶級!プロ忍者と競い合いながら泥だらけになって山を駆け上っていくシーンには、母性が爆発して涙が出そうになりました。乱太郎、抱きしめて思いっきり撫でてあげたい……。

原作ファンの方も、俳優ファンの方も、そして「笑いたい!癒やされたい!」と感じている方も、きっと鑑賞後には笑顔になっているはず。映画『忍たま乱太郎』が気になった方は、ぜひチェックしてみてくださいね!

 

映画『忍たま乱太郎』はコチラから!

WRITER

  • 藤間紗花
  •        

  • 自然と犬を愛するフリーライター。埼玉県出身、東京都在住。山に登る以外は、だいたい家で動画を観ています。

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