マツコ、愚作ドラマこそ視聴すべきと持論「『つまらない!』と思って見て」

 

4月5日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)では、コラムニストのマツコ・デラックスが、情報収集に時間が足りない10代若者が「倍速視聴」をしているという話題の中で、面白くない番組の変わった視聴方法を伝授した。

 

マツコ「今クールもあったわよ何本も」

番組では、夕刊フジに掲載された俳優の大鶴義丹によるコラムを取り上げた。最近の10代若者は、情報収集に時間が足りず、仲間との会話についていくためにテレビを倍速視聴しているそう。これに大鶴は「ドラマや映画などは監督や役者が渾身で込めた間や感情などが台無しになる」と意見していた。

 

マツコは「私、大鶴さんと仕事で会うからちょっと言いづらいんだけど」と前置きすると「ドラマも倍速で見ちゃってる」と明かした。そして慌てて「ちゃんと見る価値のあるものはそのまんま見てますよ」と補足すると「そうじゃないドラマはね……」とぶっちゃけた。続けて「いかに“面白くないか”を再確認するために見るドラマってあるじゃない?」と笑わせると「そういうのは倍速で見ちゃってる」と明かした。

 

またMCの垣花正も「ほぼ倍速で視聴する」と明かすと、マツコは「大体そんなもんじゃない?10個に1個全部見るのがあるぐらいよね」と返した。これに垣花が「気に入ったものは逆にちゃんと何回も見る」と明かすと、マツコは「逆に本当にクソつまんなかったりメチャクチャだったりすると、ちゃんと見たりしない?」と毒舌で笑わせた。続けて「おすすめしたいの。みなさんに。全部『つまんない。つまんない』って言うんじゃなくて、本当につまらないヤツは『つまらない!』と思って見て。面白くなるから」と愚作ドラマの視聴方法を教えるマツコ。

 

また「ここまで(喉までドラマのタイトルが)出てるんだけど具体例は言えないわよね!」と残念がり、「今クールもあったわよ何本も本当に」と言いかけては「ああぅぅ……やっぱやめる」と我慢するマツコであった。

※トップ画像は『5時に夢中!』公式Twitter(@gojimu)より

 

(めるも編集部)

 

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