市販の食パンがふわふわフレンチトーストに! 最新機器でとっておきの朝時間


新生活シーズン。新しい環境で朝の準備はバタバタ……朝ごはんも適当に済ませてしまうという人も多いのではないだろうか。今回はそんな人に向けて、最新機器を使って短時間で簡単に作れる"とっておきの朝ごはん"を紹介しよう。

今回参加したのは、UCCの「ドリップポッド」と三菱電機の「ブレッドオーブン」がコラボした試飲・試食体験会。「パンとコーヒー」という、朝ごはん界の最強タッグを、それぞれの製品でワンランクアップさせるという。

まずコーヒーを担当するのは、UCCの「ドリップポッド」。カプセル式のドリップマシンで、国内で焙煎・粉砕した粉がカプセルに密封されているため、鮮度の高いコーヒーが抽出される。

さまざまな味わいのカプセルがそろっており、世界中のコーヒーを楽しめるだけでなく、煎茶や紅茶、ジャスミン茶も淹れることができるのも魅力だ。

パンを担当するのは、三菱電機の「ブレッドオーブン」。長年、炊飯器の開発で"ご飯の美味しさ"を研究してきた同社が、今度は"パンの美味しさ"の追求にも乗り出したのだ。

「ブレッドオーブン」の特徴は、1枚焼き。密封断熱構造で、ヒーターの熱とパンの水分・香りを漏らさず、温度を細やかに制御している。そのため、パン焼き窯から取り出したばかりのような、焼き立ての香りと美味しさを実現したのだそう。

今回は、このブレッドオーブンで作った「フレンチトースト」を試食した。フレンチトーストと言えば、前の晩から卵液に浸したり、焼くときには焦げ付かないように火加減を注意したりと、筆者にとっては"手間のかかる朝食メニュー"というイメージだが、このフレンチトーストはひと味違った。

まずは、冷蔵庫で2時間卵液に浸した食パン(4枚切り)1枚を、バターをひいたブレッドオーブンにセット。あとはフタを閉めて「フレンチトースト」モードを押すだけ。途中で裏返す必要もない。

数分後、キレイに焼き色の付いた見るからにふわふわなフレンチトーストが出来上がった。フタを開けた時から、食パンと卵の豊かな香りが部屋中を満たしている。

このフレンチトーストに合わせるのは、"コーヒーの王様"とも呼ばれるブルーマウンテン。「ブルーマウンテンとフレンチトーストのマリアージュで、ホテルの朝食のような贅沢な味わいを楽しんでください」とUCCコーヒー鑑定士の土井克朗さんは話す。

ひと口食べてまず驚くのは、パンの耳の柔らかさだ。時間が経ったり加熱したりすると固くなりがちな耳の部分が、ナイフがすっと入るほど柔らかく、卵液もしっかりと染み込んでいる。パン耳が苦手な筆者も、パクパクと食べられた。

また、卵液が染み込むと失なわれがちな食パンの厚みもしっかりと残っていて、口に入れると香りが口いっぱいに広がる。上品な味わいのブルーマウンテンともよく合い、本当にホテルのラウンジで朝食をいただいている気分だ。

「これは高級食パンを使っているに違いない」と思っていたのだが、担当者に聞いてみると「〇〇(市販メーカーの食パン)ですよ」とのこと。つい数時間前に、自宅で朝食に食べたものとまったく同じ食パンだった。焼き方でこんなにも味が変わるのか……と思うと、我が家の食パンに申し訳ない気持ちにすらなった。

慌ただしい日々でついおろそかになりがちな朝食。短時間で美味しい朝食が作れる最新機器で、一日のスタートを充実させてみてはいかがだろうか。

当記事はマイナビニュースの提供記事です。

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