「女性の嫌いなタレント議員」圧倒的ワン・ツーはあの2人だった!

アサジョ


 4月6日に発売された「週刊女性」が、「嫌いなタレント議員」ランキングを発表している。

女性1000人にアンケートを取った結果、1位に輝いたのは自民党の今井絵理子参院議員で、得票は233票と全票数の約4分の1を占めるという人気ぶり(?)だ。

今井氏は1996年1月、12歳でダンス・ボーカルグループ「SPEED」のメンバーとしてデビュー。グループはティーンの女性を中心に絶大な人気を集めた。

その後2005年5月、ロックバンド・175Rのボーカル・SHOGOと結婚し、10月には長男を出産したが、07年9月に離婚を発表。16年7月の 第24回参議院議員通常選挙に自民党公認で比例区初当選した。

アイドルとして一時代を築き、国会議員へと上り詰めた今井氏であるが、アンケートによると「あの方が政治家になってしたことは市議との不貞だけ。公私混同もはなはだしい」「不貞相手の家庭を壊して、政治家としてどころか人としてどうかと思う」と、今井議員が当選後は不貞問題で騒がれているだけで、肝心の政治活動では話題にならないことを批判する意見が多いようだ。

「今井氏はそもそも立候補時に政治について聞かれ『これから勉強しまーす』と言い放ち、当選時の取材では『政治の話はNG』という謎のお達しが出ていました(笑)。そもそも政治家としての資質があるか疑問だったわけで、このような人を候補として擁立した自民党の責任も大きいのでは」(芸能誌記者)

今井に次いで2位に選ばれたのは、これも自民党の三原じゅん子参院議員で、得票は212票。3位の東国原英夫元宮崎県知事・元衆院議員が102票だから、上位2名がいかに嫌われているかがわかる。

三原氏に対しては「権力者にすり寄り、まるで北朝鮮の広報官のような振る舞いが見ていて恥ずかしい」「この方は主体性がない。その時々で流されている印象」と、こちらにも手厳しい意見が寄せられている。

三原氏は小学生の頃から芸能活動を始め、中学三年時の1979年に出演したドラマ「3年B組金八先生」(TBS系)でツッパリ生徒を演じて一躍人気者に。「顔はヤバいよ、ボディ、ボディ」のセリフは今でも三原氏の代名詞となっている。

「『金八先生』の翌年にはアイドル歌手としてもデビュー。松田聖子、河合奈保子らと同じ80年組ですが、ほかのアイドルとは一線を画した不良っぽいキャラで人気を博しました。82年にはNHK紅白歌合戦にも出演しています」(前出・芸能誌記者)

三原はその後、女優としても活躍したが、2010年に参院選に比例区で出馬して当選。現在は神奈川県選挙区に転出し、2期目。昨年9月には厚生労働副大臣に就任しているが、ツイッターなどでの発言が物議を醸すことも。

「党で決めた政策や法案などを、時にさも自身の手柄のようにアピールしているのではと、ネット上で批判されることがあります」(ネット系ライター)

今井氏も三原氏も数少ない女性国会議員として期待する向きも少なくはない。今後は国民に賞賛されるような働きを期待したいものだ。

(石見剣)

当記事はアサジョの提供記事です。

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