浜辺美波、大ファン『名探偵コナン』声優陣との共演に歓喜 「自然と涙がでてくる」

 女優の浜辺美波が6日、都内で開催された劇場版『名探偵コナン 緋色の弾丸』完成披露試写会に出席。イベントには、声優を務める高山みなみ(江戸川コナン役)、山崎和佳奈(毛利蘭役)、小山力也(毛利小五郎役)、池田秀一(赤井秀一役)、日高のり子(世良真純役)、森川智之(羽田秀吉役)、そして江戸川コナン(着ぐるみ)がずらりと並び、浜辺は大ファンだという『名探偵コナン』のレジェンド声優陣との共演に歓喜。また、自身の名前の由来に関するエピソードを明かした。

『名探偵コナン』劇場版24作目となる本作では、世界を巻き込む未曽有の大事件を解決するため“赤井一家(ファミリー)”が登場。劇場版では20作目『純黒の悪夢(ナイトメア)』以来の登場となる“FBI捜査官で射撃の名手”赤井秀一、赤井の弟である“7冠を達成したプロ棋士”羽田秀吉(吉は上が土)、“女子高生探偵”の妹・世良真純、そして3人の母親で“領域外の妹”と名乗る謎に包まれた女性メアリーと、謎に包まれた危険な一家が集結する。

1年間の公開延期を経て、16日に公開される本作。コナン役の高山による「ファンの皆さんが長い間待ってくださったからこそ、この日を迎えることができます。映画は皆さんに観ていただいて初めて完成します」という力強い開幕宣言とともにキャスト陣が登壇。宣言中、声を詰まらせていた高山は「1年分の思いがあふれてしまって」とまた涙を浮かべ、「コナンは泣かないけど、高山みなみは泣くんです。アフレコできなかった時の思いが込み上げてきてます」と感慨深い様子。本作のキーパーソンとなる赤井を演じる池田は「テレビシリーズに出た時は2、3本で終わるかと思っていましたが、こんなに大きく膨らむキャラクターだとは思っていなかった」と感謝した。

ゲスト声優を務めた浜辺は、赤井の愛車・マスタングから池田にエスコートされて登場。「みなさんにお会いできるとは思っていなくて。打ち合わせの段階から足が震えていたし、マスタングの中でも涙がでてきて。1人だけ地に足がついていないような、フワフワしていて夢の中のような感覚です」と口にし、「一定の感動と迫力を超えると、自然と涙がでてくる。その一定を常に超えている感覚で幸せです」と感極まった様子で明かした。

また、浜辺が「美波」という名前は日高が演じた『タッチ』の浅倉南が由来だと明かし、「両親が大好きで、南ちゃんのように賢くてかわいくてみんなに愛されるようにと名前を付けてくれて。母が喜んでると思います」と日高に報告。すると、日高が「浜辺美波は浅倉南を超えてると思います。お話を聞き、私も幸せです」と返し、浜辺も「うれしい」と満面の笑みを浮かべていた。

劇場版『名探偵コナン 緋色の弾丸』は4月16日より公開。

※日高の「高」は正しくは「はしごだか」

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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