“裏切り王子”ロキの魅力満載 『ロキ』予告編、全世界解禁

 6月11日から配信されるマーベル・スタジオのドラマシリーズ第3弾『ロキ』(ディズニープラス)より、《裏切り王子》の名に恥じることのない“ロキ”の魅力満載の最新映像が解禁された。

裏切り王子ことロキ(トム・ヒドルストン)はマイティ・ソー(クリス・ヘムズワース)の義弟。王位継承者である兄ソーへの嫉妬心から、兄弟の故郷アスガルドの王座を狙うようになる。『アベンジャーズ』(2012)ではアイアンマン(ロバート・ダウニー・Jr)たちの敵として登場し、変幻自在に他人に化け、巧みな話術で人の心を操り、ミステリアスなカリスマ性を発揮。王族に生まれながらも生来のいたずら心をこじらせて立派なヴィランへと成長した彼が地球侵略を試みたことをきっかけに“アベンジャーズ”が結成されるなど、マーベル・スタジオ映画作品メガヒットの影の立役者でもある。

本作に至るまでさまざまな作品に登場してきた彼が最後に現れたのは『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)。アイアンマンたちが訪れた過去の世界で捕縛されていたロキが偶然に四次元キューブを手に入れると、即座に悪用しその場から逃げ出していた。数々の悪行の一方で数々の失敗を繰り返したり、時に兄弟の強い絆を思わせたりと、プライドは高いものの完璧でない一面、割と捕まりがちでありながら、性懲りもなくうそといたずらを愛する姿はどこか愛らしく、“憎めないヴィラン”として世界中から愛される。

本作は、そんなロキが『エンドゲーム』で逃げ去った後の物語を描く。四次元キューブを手に入れ、時空を超えてアベンジャーズたちから逃げ出したロキは、 “時間の流れを守っている”という謎の組織TVAに捕まり、<自分が改変してしまった現実を元に直す>という任務を与えられ、時空を超えた壮大な戦いに巻き込まれることに。

解禁された映像では、TVAにとらわれている身にもかかわらず、発する言葉は「私は賢い」「甘いな、私を操れると思うとは」「私は十枚上手だ」「私を信頼しろ」と高飛車な姿勢を崩さない。TVAの職員(オーウェン・ウィルソン)から「君の人生をたどってみたが、50回は人を裏切っている」と言われるように、信頼が全く無いロキだが、全くブレない彼は「二度としない」と宣言する。

物語の全貌こそ見えないが、数々の“裏切り”フラグを立てながら、さまざまなビジュアルでさまざまな時代や場所に現れるロキ、そして故郷アスガルドを思わせるようなシーンも。“裏切り王子ロキ”は、世界の”時間“を股にかけた冒険で、今度はどんな”いたずら“を見せるのか―?

ディズニープラス オリジナルドラマシリーズ『ロキ』は、ディズニープラスにて6月11日16時より日米同時配信。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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