リアーナ、アジア系差別に反対するデモに参加

Billboard JAPAN



現地時間2021年4月4日、リアーナがアジア系アメリカ人とパシフィック・アイランダーズに連帯を示し、米ニューヨーク市で行われたアジア系への差別に反対する抗議活動に参加した。

リアーナは、自身のアシスタントTina Truongと抗議活動に参加した。Tinaは、「この姿が連帯というもの!#stopaaphihate #stopasianhate #callitahatecrime」とインスタグラムに投稿し、当日の写真や映像を共有した。サングラスとマスクで顔を覆ったリアーナは、ベースボール・キャップ、ジャケット、パンツと全身黒で統一した服装をしており、「#StopAsianHate」と書いたピンクのサイン、「Hate = Racism Againt God (ヘイトは神に対する人種差別である)」と書かれたグリーンのサインを掲げている。また、掛け声に合わせてリアーナが踊る映像も投稿されている。

その後、リアーナがデモ参加者に自身のインスタグラムのハンドル・ネームを教えているビデオをTinaはインスタグラム・ストーリーズで共有した。@badgalririというハンドル・ネームと彼女のフォロワー数を見た彼は、「これ、あなたですか?」と驚いている。

今回抗議活動が行われた米ニューヨークでは、前日にアジア系の26歳のセブンイレブンの店員が勤務中に顔面を殴られるなど、ここ数週間反アジア系のヘイトクライムが多発している。3月27日には、35歳のアジア系の男性が妻と5歳の息子と一緒にセントラル・パークにいたところ、白昼にいきなり殴られる事件が発生した。3月29日には、65歳のアジア系アメリカ人女性が教会に行く途中で、容赦なく蹴られ、殴られた。警察によると、米ニューヨーク市では2021年に少なくとも33件のアジア系ヘイトクラムが発生したと米ABCニューヨークは報じている。

当記事はBillboard JAPANの提供記事です。

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