ペットボトルは大丈夫?「隠れ老化」6つのSOSサイン

日刊大衆


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なんだか最近、よく息切れする、腰が痛い、歯がグラグラする……人間、誰しも“老い”には勝てない。

ただ、気づかないうちに、衰えが進む“隠れ老化”には用心が必要だという。これを放置しておくと、さらに老化が進んでしまう恐れがあるからだ。

隠れ老化の恐怖……たとえば、「新品のペットボトルのフタがうまく開けられない」経験をした人はいないだろうか。これは、末梢神経と筋力の衰えのせいだという。

また、家族に「テレビの音量が大きすぎる」と言われたことはないだろうか。

「この症状は、鼓膜などの聴覚器官の衰えが原因。補聴器で改善できます。一方で、居酒屋など雑音の多い場所では会話が聞こえにくいという症状は、脳が特定の音(人の声)を拾う能力が低下して起こることもあり、補聴器では対応できないケースもあります」(都内の耳鼻科医)

循環器の専門医で、中高年の心身医療に詳しい医学博士の石蔵文信氏は、「老化現象については、どこが老化しているのかを判別するのが難しいケースがあるのため、注意が必要です」と、指摘する。

脳の老化では、ズボンのチャックが開けっぱなしというものも。

「今年で66歳になる私も、思い当たる節があるんですが、最近、車を駐車スペースにピシッと止められないんです。これも、脳が老化している証拠だと言えます」(石蔵氏=以下同)

脳の老化を防ぐには、「まず、血圧や血糖値などを、しっかり管理すること。老化は血液や血管から始まるんです」

便秘も、体の発する老化の“SOSサイン”。「食が細くなり、腸を動かす筋肉が弱くなっていることが主因です」バランスの良い食事を心がけ、腸に良いとされる発酵食品を食べよう。

医食同源老化防止には食生活の見直しが有効だとされるが、“気持ちの切り替え”も重要だという。

「老化するのはある意味、しかたがないこと。“老いを受け入れる気持ち”を持つことも大切なんです」

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当記事は日刊大衆の提供記事です。

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