本当に「忙しい」? 自分で忙しさを呼び込んでいる人の3つの特徴

fumumu

ストレス(fizkes/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)
「忙しい、忙しい…」と常にバタバタして、慌ただしい生活を送っている人。多くの作業を抱えながらも、気持ちに余裕を持って日々を過ごしている人。

その違いはどこにあるのでしょうか? 自分で自分を追い込んでいる人の特徴を、fumumu取材班が聞いてきました。

(1)同時にやろうとする


「マルチタスクができる人ならいいけど、あれこれ手を出してすべてが中途半端になるなら、ひとつずつ着実にこなしていくべきだと思います。

私も、複数のことを同時進行するのが苦手なくせに、つい手当たり次第に作業を進めてしまうことがあって。結果的にひとつも終わらずに、『こんなにがんばってるのになにも終わらない!』と余裕がなくなってしまうんです。

焦らずにひとつずつ対処していけば、いつかは終わるはずだから。一気に完了しようとせず、目の前のことから片づけていくほうが気持ちの面でも楽だと思います」(20代・女性)

関連記事:どうしていつも完璧なの? 「仕事のミスが少ない人」の特徴3つ

(2)とっさにOKする


「いつも忙しい人の中には、周りからのお願いをとっさにOKしてしまう人もいると思います。自分も仕事が忙しいのに、追加の仕事を依頼されてすぐに受けてしまったり。家でやるべきことがあるのに、友達からの誘いを断れなかったり。

私もそのタイプで、友達には『面倒見がいい』『やさしい』と言ってもらえるんですけど…。そうじゃなくて、『人に嫌われるのが怖い』だけなんですよ。相手に幻滅されたくなくて、機嫌を取ってしまうんです。

でも、なにかを断ったくらいで機嫌が悪くなる相手が、自分のことを大切にしてくれるわけないから。嫌われたら仕方ない! と割り切って、自分の作業に集中する勇気を持つことも、きっと大切なんだと思いますよ」(20代・女性)

(3)タスクが煩雑


「自分のやるべきことが煩雑になっていたときは、常にタスクに追われてバタバタしていました。仕事も家事も、毎日同じ作業のものもあるのに、いつも『なにから手をつけたらいいんだろう』と考えるところからスタートしていたんです。

例えば仕事なら、毎日メールチェックは必須なんです。なのに、フォルダーを開いたり閉じたりしながら、『まずどの仕事をやろう』とグダグダ…。

会社に着いたらまずメールチェック! 緊急性の高いものから返信! 特になければ昨日の仕事の続きから! と自分の行動をルーチン化してから、考えるために使っていた時間が短縮されて、午前中の仕事スピードがグッと上がりました」(20代・女性)

たくさんの工夫を取り入れても、なかなか日々の忙しさが改善されない場合は、やるべきことの多さにキャパオーバーになっている可能性もあります。

自分のやり方が悪いと落ち込まずに、周りに助けを求めることも検討してみてくださいね。

・合わせて読みたい→仕事でミスを連発…失敗を防ぐにはどうしたらいい? 会社員に聞いてみた

(文/fumumu編集部・くまのなな)

当記事はfumumuの提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ

あなたにおすすめ