長瀬智也、「俺の家の話」最終回で視聴者が連想した「長瀬のいない芸能界」

アサジョ


 3月26日に最終回を迎えた長瀬智也主演ドラマ「俺の家の話」(TBS系)。

冒頭シーンが青空を背景に煙が出ている大きな煙突が映ったため、ネット上にはすぐに「え、じゅじゅが亡くなったの?」と西田敏行演じる寿三郎が亡くなったのではないかと驚く声があがったが、次のシーンでは家族での朝食シーンに。寿三郎(西田)と長瀬演じる寿一(長瀬)の軽妙な会話が繰り広げられるも、それを見ているほかの家族は神妙な顔。その後も寿一がアイスを欲しがっているのに戸田恵梨香演じるさくらは寿一以外の家族にだけ渡したり、寿一が話しかけても言葉を返してくるのは寿三郎だけだったりと違和感が続いていたのだが、開始13分後には寿一を探す寿三郎に対し、さくら(戸田)が「亡くなったの。亡くなったのよ」と告げたことで急展開。多くの視聴者をどよめかせた。

「その後はクドカンこと宮藤官九郎の脚本らしい伏線の回収が丁寧かつスピーディに展開。寿一が能楽会で母親役を務める予定だった『隅田川』は、息子が亡くなったことを受け入れられない母親の話だったり、3度目に寿三郎が倒れた時に寿一がフライングで依頼していた葬儀のあれこれがそっくりそのまま寿一の葬儀になったり、長州力が「戒名考えてやる」と寿一の戒名を考えてくれたトンチンカンなやりとりも、家族旅行した時に撮影した家族写真も葬儀で使われるなど、『伏線回収の手際がよすぎる』『あのシーンがこのシーンとつながるなんて』と驚く声が相次ぎました。

しかしもっとも視聴者の胸を打ったのは、プロレスラー・スーパー世阿弥マシンの衣装で『さんたまプロレス』のリングに現れた寿一の霊が、赤いマスクを外して天に向かって放り投げるラストシーンで『これが、俺のいない俺の家の話だ』と寿一のナレーションが入り、まるで3月いっぱいでジャニーズ事務所を退所して裏方に回ると宣言している、長瀬本人と重なって見えたことでしょう」(女性誌記者)

4月から、現実世界で「長瀬のいない芸能界」が始まった。それを受け入れられないファンの前に長瀬が現れてくれたら、どんなにうれしいことだろうか。

当記事はアサジョの提供記事です。

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