『BTS』を称賛するのは非国民!?“ヘイトクライム抗議”に憎悪が募る地獄絵図

まいじつ

BTS 防弾少年団
(C)Featureflash Photo Agency / Shutterstock

3月31日、タレントの麻木久仁子がツイッターで、ヒップホップグループ『BTS』の〝ヘイトクライム抗議〟を称賛。しかし、麻木にヘイトが集まるという地獄絵図が繰り広げられている。

最近、アメリカではコロナ渦の影響で、アジア人への差別や暴力が増加し続けている。そんな中で「BTS」は、アジア人差別への抗議文をツイッターで公開。ヘイトクライムの犠牲になった被害者たちに哀悼の意を表し、「私たちは人種差別に反対します」「私たちは暴力を非難します」などと訴えていた。

「BTS」の抗議を受けて麻木は、ツイッターで《素晴らしい。心が震えた。》《頑張ろう! 彼らと共に》と絶賛。さらに「BTS」のファン(通称army)のことも、《army。すごいな。希望をもらいました。すごい。army》と褒め称えている。

このツイートにネット上からは、

《この人たちが何をやったか知らないの?》
《「BTS」は日本に対してヘイトをしておきながら、自分たちがされるのは許せないの?》
《これのどこが震えるの? 日本人からしたら反吐が出るんだけど》
《昔は賢い人なんだなぁとか思ってたけど、全くの真逆でどうしようもないな。いつからこんなに酷くなったのか?》
《全く共感できん。どうやったら震えるまで感動できるのかそれが不思議》
《同じ日本人としてこの人はおかしい》

などと麻木を攻撃する声が殺到した。

「BTS」に好意を示すのは非国民?


「BTS」といえば、過去に〝原爆Tシャツ騒動〟で大炎上した過去がある。そのため一部の人々は、今も彼らのことを強烈に敵対視しているようだ。

「たしかに原爆Tシャツ騒動はショッキングなことでしたが、『BTS』へのアンチ活動は『度を超えてる』と言わざるを得ません。例えば『BTS』が東京ドームでコンサートを行った際は、いわゆる〝嫌韓国派〟と呼ばれる団体が路上で演説。警察官も出動し、現場は一触即発の雰囲気でした。また麻木のように、『BTS』について好意的な発言をする人が、アンチの標的になることも。以前『BTS』ファンであることをツイッターで公言した小島瑠璃子も、彼らのアンチから相当叩かれていました」(芸能記者)

きっと一部の愛国心旺盛な人々にとって、『BTS』に好意を示す人は迫害の対象なのだろう。今アメリカで迫害を受けているアジア人と同じように…。

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当記事はまいじつの提供記事です。

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