ザ・ウィークエンド、新曲と限定アートをNFTとしてリリースへ

Billboard JAPAN



ザ・ウィークエンドが、新しい音楽と限定のアート作品をNFT(非代替性トークン)としてリリースすると発表した。

2021年3月31日に彼は、「米国東部標準時で土曜日(4月3日)午後2時に、Nifty Gatewayで初めてNFTをリリースすることを発表できて興奮している。このコレクションには新しい音楽と限定版アートがフィーチャーされる。アートワークはStrange Loop Studiosと開発した」とツイートした。

投稿された15秒のティーザー映像では、ゴツゴツした地面の岩から掘り出されたかのようなザ・ウィークエンドの顔が真っ赤な光に照らし出され、背後の宇宙空間に人工衛星のような物体が浮かんでいる。Nifty Gatewayの最新リリース・スケジュールには、彼の他にもカルヴィン・ハリス、リンキン・パークのマイク・シノダ、フェリー・コーステン、イレニアムなどの名前が載っている。

米誌バラエティが最初に報じた声明によると、ザ・ウィークエンドのキャンペーンは3種のヴィジュアル・アートワークのオープン・エディション・フラッシュ・セールから開始される。これらの作品には新曲の一部がフィルターがかけられた状態でついており、販売数に制限はないが、販売期間が限定される。

その後、新曲がフィルターなしのフル・ヴァージョンで添えられた1点限りの高級アート作品が24時間競売にかけられる。この新曲は、オークションの勝者のみが所有することができ、他のプラットフォームでは発売されないという。

ザ・ウィークエンドは声明で、「ブロックチェーンは、これまで門番によって閉じられていた業界を民主化している。僕はファンのためにイノベーションしたり、古風な音楽業界をシフトする方法を常に探していて、NFTのおかげでクリエイターたちがこれまで以上に自分たちの思うがままに見てもらい、聞いてもらえることになっているのは非常に刺激的だと思う。僕はこのムーヴメントに貢献するつもりだし、近いうちにこれが音楽業界の仕組みに編み込まれるのが目に見える」と述べている。

当記事はBillboard JAPANの提供記事です。

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