小泉孝太郎、総理の息子の武勇伝「失敗したら地元には帰れない」テレ東入社式に登場


俳優の小泉孝太郎が1日、テレビ東京の入社式にサプライズゲストとしてリモートで登場した。

アナウンサー男性1名(立川周)、女性1名(冨田有紀)を含んだ20名の新入社員を迎えた同局。入社式では、3年目の田中瞳アナウンサーが司会を務め、『警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~SEASON5』(4月30日スタート 毎週金曜20:00~)の主演である小泉がリモートでサプライズ登場。撮影の合間だったため、今回のゼロ係5でのトレードマークであるベビーキャロット(人参)パーカーを着た“冬彦スタイル”で新入社員からの質問に答えるなど、エールを送った。最後には会場を訪ね、スーツをきた新入社員を背に、全身赤い服にパーカー+スニーカーという、KY刑事・冬彦感満載でお馴染みの「いいですよ、いいですよ」ポーズで写真撮影に参加した。

「僕もまさか人生初の入社式でのこういう機会をいただいて、役衣装で出るとは思ってもなかったですが嬉しいですね」という小泉は、「こんな真っ赤な衣装を見続けられて、すごく恥ずかしいです。みなさん! いい会社に入りましたね! 最高の会社ですよここは!」と同局を絶賛する。

新入社員からの質問では、入社式内での自己紹介のテーマが“武勇伝”だったことから「小泉さんの武勇伝は何でしょうか?」という質問も。小泉は「正直に言いますと、あの当時も言われましたし、いま自分で『あ、そうだな』と振り返って思うのは、自分の父親が内閣総理大臣だったにも関わらず、芸能界に飛び込んだことですかね」と苦笑。「反対する人や心配する人も当時は多かったですし、失敗したら僕は地元には帰れないという気持ちで芸能界に入ったので……武勇伝は自分で言うことじゃないですけど、皆さんと同じ年代の時に、芸能界に挑戦しようと思って一歩踏み出したことですかね」と語った。

田中アナからの「テレ東のスタッフの印象っていかがですか?」という質問には、「いろんなセクション(ドラマ・情報番組・バラエティー・スポーツ)の方々と会うのですが、本当に楽しんで仕事をされているなと思います。自分の企画をあげる、それが実現する、僕らと一緒に仕事をしてくださる……それは伝わります。好きで好きで仕方がない、しかもテレビ東京っていう会社に、とても誇りや愛着を持って仕事をしてる方たちだなっていうのは、とても肌で感じるものがありますね」と印象を明かす。さらに「僕、タレントの中で恐らく唯一テレビ東京の入館パス持っているんです。それだけ僕はご縁があって。神谷町のスタジオから、こちらの新社屋もお世話になっているので、ちょっと異常なほどテレビ東京さんとは勝手ながらご縁を感じています」と同局とはがっつり付き合っている様子。

また、新入社員達に向けて自身が「大切にしている言葉」として、作家の伊集院静が、ある新聞広告に寄稿した「新社会人へ向けたメッセージ」から3行を紹介する。「『人間は誰でも、身体の中に、火を起こす石のかけらを持っている。働くとは、その石を打ち続けることだ。仕事とは、その火をかたちにすることだ。』この言葉が素晴らしいなと思って。何年経っても何十歳になっても、持ち続けなくてはいけない気持ちだなと思って大切にしてるんです」と明かし、「皆さん、今、不安な気持ちはたくさんあると思うんですけど、この言葉のように、心の中にある石のかけらを打ち続け、自分の火を起こし、そしてもしこの先、僕と一緒にお仕事する機会があれば、僕はその時薪になりたいと思ってるので、皆さんと一緒に打ち続けて、できた火を炎にして、皆さんの中にある火・炎を燃やし続けてほしいなと思います」とメッセージを贈った。

(C)テレビ東京

当記事はマイナビニュースの提供記事です。

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