『ゲーム・オブ・スローンズ』がブロードウェイに! 舞台化が決定

 エミー賞やゴールデングローブ賞を総なめにし、世界中で人気を博した『ゲーム・オブ・スローンズ』。ドラマが終了し、すでに前日譚の企画が進行中だが、新たにブロードウェイで舞台化されることが明らかになった。The Hollywood Reporterが報じている。

本作は、ジョージ・R・R・マーティンの小説『氷と炎の歌』シリーズを原作にHBOが制作したファンタジードラマシリーズ。。複数の名家が割拠する架空の大陸ウェスタロスと周辺地域を舞台に、玉座を巡る血なまぐさい争いと、恐ろしい外敵ホワイト・ウォーカーとの闘いをが描かれる。

舞台版では、ウェスタロスの歴史のなかでも重要とされる、ハレンの巨城で行われた馬上槍試合を中心に描かれるという。ドラマよりも16年ほど時代を遡る。公式発表では、「舞台では、これまで謎に包まれたままだった、ウェスタロスの歴史上重要な出来事の舞台裏を、初めてつまびらかにします。ドラマで知られるアイコニックなキャラクターたちが登場し、愛と復讐、狂気、そして予言を扱うことの危険性が描かれ、その過程で、これまでわずかに触れられてきた秘密と嘘が明かされます」としている。

詳細はまだ発表されていないが、原作では、この馬上槍試合に、ドラマでショーン・ビーンが演じたネッド・スターク、彼の妹リアナ、王になる前のロバート・バラシオン、王子時代のレイガー・ターガリエン、オベリン・マーテル、ジェイミー・ラニスター、バリスタン・セルミーらが登場する。

このほか、描かれる時期を考慮すると、ジェイミーの双子の姉サーセイや父タイウィン、弟ティリオン、リトルフィンガーやヴァリスらが登場する可能性がある。ドラマで重要な役割を果たしたジョン・スノウやアリア・スタークは、この時まだ生まれていない。

今回の舞台化では、人気イリュージョンショー『ザ・イリュージョニスト』を手掛けたサイモン・ペインターとティム・ローソンが、イベント会社のKilburn Liveと組んでプロデュースを行い、ドラマの原作者のジョージ・R・R・マーティンが、劇作家のダンカン・マクミランとイギリス人監督のドミニク・クックと共にストーリーを手掛けるという。ニューヨークとロンドン、オーストラリアでの上演を目指し、初演は2023年の予定。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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