【発達を促すあそび2選】トントンカンカン音楽演奏会/さかさまブランコ『0~2歳 あそびかた事典』



おうち時間が増え、「子どもと遊ぶネタが尽きてきた……」と、頭を悩まされているママも多いのでは? この連載では、幼児教育者で2児の母でもある竹内エリカさんの著書『0~2歳 あそびかた事典』(日本文芸社)より、子どもと簡単にできる遊びのアイデアをご紹介します!

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【2歳・両足ジャンプができる/協調性が育つ】トントンカンカン音楽演奏会

「何でも使っていいよ」と道具を用意して、自由に音を出し、演奏会を楽しみます。例えば、調理器具なら……ボウルをおたまで叩くのと、泡だて器で叩くの、音が違うかな?など、実験しながらあそんでみましょう。
あそび方のコツは?
「どうしてそれを選んだの?」「どんな音が出るかな」など、会話をしながら子どもの発想が広がるような手助けを。
ここを伸ばそう!
「これはどんな音が鳴るのかな?」と自分で考えながらいろいろなパターンを試すことで想像力、表現力がアップします。
【2歳・片足立ちができる/意欲が育つ】さかさまブランコ

寝かせた状態から足を引っぱって持ち上げ、空中で逆さまのまま前後左右にゆっくりゆらゆらと揺らし、ゆっくり下ろします。
あそび方のコツは?
子どもが楽しんでいるか確認しながら行って。マットなどを下に敷いておくと安心です。

ここを伸ばそう!
逆さまになることに慣れ、平衡感覚も鍛えられるため、成長して逆上がりなどの鉄棒運動を行う際の助けになります。
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あそぶときの注意
●オモチャや物を使うあそびでは、誤飲、刺さる・ぶつかるなどのケガにとくに注意してください。

●運動系のあそびは、周囲にぶつかりそうな物がないか・人がいないかを確認し、平らなところで実施してください。落下に注意してください。

●どの動きも勢いをつけすぎず、子どもの様子を見ながらゆっくり・やさしく行ってください。

●無理はせず、子どもが自らやることをアシストするような姿勢でサポートしましょう。

●興味を示さないあそびは、無理やりやらせず、時間をおいて試してください。
書籍『0~2歳 あそびかた事典』について
特に0~3歳の乳幼児期に育まれると、将来的な成功や健全な生活につながると言われている「非認知能力」。本書では、非認知能力を伸ばす遊びを7つに分けて紹介しています。

<非認知能力を伸ばす遊び>

●自信が育つ   ●意欲が育つ  ●自律性が育つ

●協調性が育つ  ●好奇心が育つ ●やる気が育つ ●思考力が育つ

楽しみながら、子どもの心身の発達を促すことができ、おうち遊びに悩んでいるパパ・ママに、ぜひおすすめです!

著者プロフィール

竹内エリカさん

幼児教育専門家。一般財団法人日本キッズコーチング協会理事長。20年にわたって子どもの心理、教育、育成について研究し、のべ1万5000人の子どもに運動指導を行ってきた。「あそび学」を専門にし、あそびによる発達診断、プレイセラピー、運動支援プログラムの研究開発・執筆に携わり、保育・幼児教育関係者への講演活動なども精力的に行う。『男の子の一生を決める 0歳から6歳までの育て方』(KADOKAWA/中経出版)など、著書多数。

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(著:竹内エリカ、イラスト:ヒビユウ『0~2歳 あそびかた事典』(日本文芸社)より一部抜粋/マイナビウーマン子育て編集部)

当記事はマイナビウーマンの提供記事です。

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