「前のほうがよかった」イメチェンしたら彼氏に言われてモヤッ

女子SPA!

<みきーるの女子マインド学>

春。思い切ってイメージチェンジしたのに……。彼に「前のほうがよかったね」と言われて、泣きそうになったことはありませんか?

今回は、弾む気持ちもシュンとなる“前のほうがよかった問題”を考えてみたいと思います。

◆ショートヘアに彼がダメ出し!

「だいぶ傷んでいたし、腰まであった黒髪をばっさり切りました。ベリーショートにして、自分ではキュートになったかな? と思ったのですが……。待ち合わせ場所に現れた彼に“ないわー! 前のほうが全然よかった! てか、普通切る前に相談するでしょ? 付き合ってるんだから”と文句を言われてしまいました。前に話したときは、“ロングもショートもどっちも好き”って言ってたのに。それからしばらく気まずくなってしまいました」(ミコさん)

ミコさんにしてみたら、「ロングもショートも好きと言っていたのに、話が違う」というところですよね。ただ、おそらく彼にとっては“ショートならなんでもいい”わけではなく、“今のイメージから大きく離れないなら”という条件があったのかもしれません。

髪型をどうしようがもちろんご自身の自由なのですが、“恋人のニーズも採り入れてあげる”というポイントも押さえたいなら、次に髪型を変える際は心に留めておくとよさそうです。とはいえ、ミコさんが楽しそうにしていて彼もショートを見慣れてきたら、「これはこれで可愛いな」と思うのではないでしょうか。

◆八重歯も、そばかすも消したのに

「高校生のとき、英語の教師に“八重歯は西洋では吸血鬼の象徴で不吉”とか、“「にんじん」みたいなそばかすですね”とからかわれ、どちらもコンプレックスになっていました。お金を貯めて八重歯を矯正し、そばかすもレーザー治療で取ってようやく“キレイ”になったと思ったのに、恋人から“そばかすも、笑うとのぞく八重歯も大好きだった。さみしいな”と言われて力が抜けてしまいました。私は一体、どうすればよかったんでしょう?」(チエさん)

自分では短所以外の何ものにも思えないのに、他人から見るとたまらなく魅力的に見えるものって、あるようです。自分ごとだとわかりづらいですが、そばかすでも歯並びでも、その人の魅力を少しも損なわず、むしろチャームポイントになっているケースは少なくありません。おそらく、彼はチエさんの持つ美しさをまっすぐ見つめてくれていたのだと思います。

“大好きだった”と言ったことは、チエさんががんばって手にした歯並びや肌を否定するものではないはず。彼が見ていてくれた、見届けてくれたから、新しい挑戦もできたのではないでしょうか。彼も大切ですが、ご自身の“こうしたかった”という思いはもっと大切です。ご自分が決めたことに自信を持っていればいいと思いますよ。

◆決して悪気はない恋人たち

恋人が「前のほうがよかった」という場合、本気で「傷つけてやろうと思った」「やめてもらいたくて言った」というよりも、「前のほうが好みだったから」「見慣れてなじんでいたから」という素直な感想をもらしただけのケースが多いように思います。

私の場合は「前のほうがよかったね」と言った側ですが、昔、彼が突然ソフトモヒカンにしてきたとき、「すごく味わい深いと思うけど、私の好みかというとちょっと違うかも。前の髪型はとても似合ってたし、とっても好きだな」と伝えたことがあります。

このときの彼は若気の至りと勢いでやってしまったようだったので、次回から元に戻りましたが。

いずれにしろ、イメチェンのインパクトは徐々にやわらぎますし、もし“前のほうがよかった発言”でケンカになったのなら、すりあわせをして今後に活かすのがいいですね。

相手の言うなりになる必要はもちろんないので、自分らしく気持ちのいい変身を楽しんでみてください。

「前のほうがよかった」

もしそう言われてしまったら、あなたならどう返すでしょうか?

<文/みきーる>

【みきーる】

ジャニヲタ・エバンジェリスト。メンタルケアカウンセラーⓇ。女子マインド学研究家。応援歴20年超のジャニーズファン。女心を知って楽しく生きるためのライフハック“女子マインド学”を提唱。著書に『ジャニ活を100倍楽しむ本!』(青春出版社)『「戦力外女子」の生きる道』他。Twitterアカウント:@mikiru、公式ブログ:『ジャニヲタ刑事!』

当記事は女子SPA!の提供記事です。

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