築110年の町屋をリノベートした空間で「金沢薬味海鮮丼」を堪能する

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城下町の伝統と、現代アートが共存する、他にはないユニークな街・金沢に、「金沢薬味海鮮丼」が食べられる興味深い新たな店が誕生した。



■全く新しい価値観で「食」を楽しむ店

【伝統の再定義】をテーマに、全く新しい価値観で「食」を楽しむ店「TILE(タイル)」が、金沢駅前の此花町にオープンした。

「TILE」には、3つのこだわりがある。

1つは、江戸時代から続く歴史とトラディッショナルな風情を残す古都「金沢」ならではの築110年の町屋を改装した店舗であること。店の目印は、にじり口。

2つめは、【伝統の再定義】をテーマに全く新しい価値観で「食」をデザインしたこと。好みのネタを自由に選択する金沢薬味海鮮丼を、美しい宝石箱に落とし込んだ。

3つめは、すぐにはわからない入口に、パスコードを入手しないと開かない扉が「一見さんお断り」を連想させる、クローズドで特別な空間を演出していること。



■体験型に「伝統の再定義」をプラス

「TILE」誕生の先駆けとなったのは、近江町市場近く「かなざわはこまち」に、2018年にオープンした現代創作和食料理店「COIL(コイル)」だ。

COILは、金沢の街で昔から親しまれてきたトラディショナルなファストフードとも言える「細巻き寿司」を「自分の手で完成させて食べる」という行為もカジュアルに楽しめる体験型レストランであり、新店TILEはその体験型に「伝統の再定義」というテーマをプラスしたスタイルとなった。

「金沢薬味海鮮丼」

不特定多数の人を集めるのではないクローズドな環境と、感染症対策をも個性的なビジュアルに落とし込んだコスチュームもこのコロナ禍ならではの注目すべきポイントだ。

伝統と現代が融合した店舗で、宝石箱に収められた日本海の幸を堪能する。金沢を訪ねる楽しみが、また一つ増えた。



TILE:https://tile-japan.jp/
COIL:https://coil-japan.jp/

(冨田格)

当記事はIGNITEの提供記事です。

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