堺雅人、“言われてうれしい言葉”とは「勉強や修行が長かったので…」


俳優の堺雅人が、2日から全国(一部地域を除く)で放送される、日本マクドナルド「サムライマック」の新CM「大人を楽しめ」編に出演することが1日、分かった。

「さぁ大人を楽しもう」という力強いメッセージを伝え、オフィスビルの屋上で美味しそうに新バーガーを頬張る堺の姿を撮影したCM。3月29日から31日まで、商品がベールに包まれた「ティザー編」を放送していたが、その本編がいよいよ公開される。

今回のCMは、広いスタジオに組んだ壮大なスケールのセットに、青空やビル群を合成して制作された。撮影日は都内でも降雪が観測される真冬日だったため、堺は「CGがあってよかったね。みぞれ混じりの天気で中止にならなくて本当によかった……」と安堵の表情を見せた。一方、ビルの屋上に吹き付ける「風」をスタッフ数名で家庭用扇風機を抱えて再現するというアナログな手法に、堺が「これだけすごいCGを駆使しているのに、風が扇風機っていうのは……(笑)」と思わずツッコむ場面も。

インタビューでは、コロナ禍の変化を「仕事のことを、あくせく考えなくなりました」と振り返った堺。「家族も含めて、『目の前にいる人とか目の前にある物を自分は見ていたのか?』という思いがあって、身近な人としっかり挨拶したり、コミュニケーションをとったり、毎日のご飯をおいしくいただいたり、近いところをしっかりやっていこうと思うようになった気がします」と話す。

また、大人になって感じる“うれしいこと”を「今年で48歳なんですけど、年をとるにつれて楽になってきたというか、できることが少しずつ増えてきて、自分で頑張って人に喜んでもらえることがちょっとずつ増えてきたので、それが非常にうれしいですね。自分が何かでお役に立てていることがうれしいです」と明かし、「勉強とか修行とか長かったので『君でよかったよ』と言われるのがいちばんうれしいことなんです。そういう機会が少しずつ増えてきてよかったなぁ、うれしいなぁと思います」と語った。

当記事はマイナビニュースの提供記事です。

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