タリーズから『マスク』が出た 注目すべきは「生地に使われているモノ」

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依然としてマスクが手放せない状況が続く中、3月26日(金)から「タリーズコーヒー」から、くり返し洗って使うことのできる「タリーズマスク」(税込660円)が発売された。

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■「サステナブルな繊維」でできている




現在では様々な機能性マスクが発売されているが、26日から発売された「タリーズマスク」は、コーヒー抽出後の豆殻とリサイクルペットボトルを使った「S.café®」という糸が使用されていることが、注目すべきポイント。

「S.café®」とは、捨てられる予定のコーヒー豆殻を糸の原料として再利用し、サステナブルな繊維を作る取り組み。コーヒー豆殻独自の消臭機能だけでなく、紫外線防止や速乾の機能を持つ、機能性繊維が生まれる。

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■接触冷感だから夏でも快適




布製マスクとなると、通気性やつけ心地という面が気がかりだが、「タリーズマスク」は、レーヨンを織り合わせた生地に、接触冷感と抗菌効果が加えられており、暑い季節の着用にも適していそう。

また、耳紐には調整可能なアジャスターが付けられている他、男女問わず使用できる「ライトグレー」という色味も、様々な服装に合わせられそうだ。

■約4割「コロナ禍以降は布マスク」


ちなみに、しらべぇ編集部が全国の10代~60代の男女2,168名を対象に「マスク」に関する意識調査を実施したところ、全体で36.6%の人が「新型コロナ禍以降は洗える布マスクを使っている」と回答していた。



生活必需品となったことで、人々のマスクに対する意識が大きく変わったことが、改めてうかがえる。

■コーヒー抽出殻で染色したバッグも




また、タリーズコーヒーではコーヒー抽出殻で染色したトートバッグ「タリーズ FOOD TEXTILE®トート」(税込2,640円)も発売中。

「FOOD TEXTILE®(フードテキスタイル)」とは、捨てられる予定の野菜や果物を染料として再活用するプロジェクトブランドのこと。こうした取り組みにも注目していきたい。

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(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2020年7月3日~2020年7月7日
対象:全国10代~60代の男女2,168名(有効回答数)

当記事はしらべぇの提供記事です。

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