祝いそびれに花束を ハナコ出演「Okulete gommen」ショートフィルム公開


ハナコの「Okulete gommen(オクレテゴメン)」サプライズショートフィルム

花き業界の9団体で構成される日本花き振興協議会は、「祝いそびれ」を新たな理由として、気軽に花束を贈るきっかけにして欲しいと「Okulete gommen」プロジェクトを展開中。その応援団を務めるお笑いトリオ、ハナコの皆さんが出演するショートフィルムが、2021年3月23日から特設サイトで公開されました。

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新型コロナウイルス禍などで人と会う機会が減り、誕生日や記念日、人生の節目をお祝いするタイミングを逸してしまった……という人も少なくないはず。そんな「祝いそびれ」に花束を贈ってみませんか、という「Okulete gommen(オクレテゴメン)」プロジェクトが、2021年1月からスタートしています。

「Okulete gommen(オクレテゴメン)」プロジェクト

このプロジェクトで応援団を務めるお笑いトリオ・ハナコの皆さんは、東京の日比谷に期間限定でオープンした「Okulete gommen 花屋」の一日店長を務めるなど、プロジェクトを応援中。今回は菊田竜大さん、秋山寛貴さん、岡部大さんに、記念日や節目に祝いそびれてしまった思い出を振り返ってもらい、パートナーや身近な友人、お世話になった人に直接花束を届けるという「祝いそびれサプライズショートフィルム」が公開されました。

まず、3人それぞれの「祝いそびれてしまった思い出」について、ディレクターが個別にインタビュー。その人に関するエピソードや、祝いそびれてしまった事情などが語られていきます。

岡部さんが「遅れてしまったけど祝いたい」と思っている相手は、アルバイト時代にお世話になっていたお寿司屋さんの大将。築地市場の場内にあったお店が豊洲市場へ移転したのですが、ちょうどその前後に仕事が忙しくなってしまい、直接お祝いしたいのに行きそびれたままだといいます。

岡部大さんはバイト先だった寿司屋の大将に

秋山さんは、高校時代に一番仲の良かった親友、田中さん。ご結婚されたそうなのですが、その話を耳にしたタイミングが遅かったこともあり、なかなか改まってお祝いする雰囲気が作れないままなんだとか。

秋山寛貴さんは高校時代の親友に

菊田さんは、愛妻に花を贈りたいといいます。お子さん誕生のタイミングでお祝いしたかったそうなのですが、実際に出産となるとバタバタしてしまい、その忙しさでいつしか時が経ってしまっていました。

菊田竜大さんは愛妻「ハルカラ」の和泉杏さんに

それぞれの気持ちを胸に慣れない花屋を訪れた3人は、お店の方と相談しながら「遅れてごめん」のメッセージを込めた、世界で1つだけの花束を形にしていきます。その人のイメージ、好きな色、好きな花……選ばれた花たちは「Okulete gommen」の特製ラッピングペーパーに包まれ、3人の手に。

花屋での岡部さん
花を選ぶ菊田さん
花束を手にした秋山さん

大切な人との待ち合わせ場所へと向かう3人。どことなく緊張と、お祝いの嬉しさが交錯した、なんともいえない表情で歩を進めていきます。

待ち合わせ場所に向かう岡部さん
菊田さんは緊張の面持ち
ライブハウスへ向かう秋山さん

豊洲市場では架空のインタビュー取材で、お寿司屋さんの大将が岡部さんのアルバイト時代について語っています。ちょうど岡部さんの顔マネをしていたところで、大将の背後から本人がサプライズ登場。

花束を贈る岡部さん

移転祝いの花束を贈りたいと岡部さんが伝えると、大将は嬉しさのあまり「泣いてもいいか?」と涙を浮かべます。動画には入っていないのですが、岡部さんが「江戸っ子をイメージして作った和風の花束です」と伝えると、大将から「江戸っ子にピッタリだけど……おれ、江戸っ子じゃないんだよ」と告げられ、大笑いになったそうですよ。

大将の目には涙が滲む

秋山さんは待ち合わせの場所となったライブハウスに到着し、少し緊張気味の面持ちで親友を待ちます。遅れて入ってきた親友と対面し「ヒロキ?」「タナカ?」と呼び合った瞬間、高校時代のような雰囲気に。

花束とともに「結婚を祝いたくて」と秋山さんから言葉をかけられた田中さんは、花束を見つめて満面の笑み。秋山さんの顔も緊張が解けたのか、田中さん同様の笑顔になり、花束が笑顔を広げていきました。

花束を贈る秋山さん

菊田さんのお相手は愛妻であり、お笑いコンビ「ハルカラ」として活躍中の和泉杏さん。架空のインタビューで、トリオで活動するハナコの魅力を真面目に語っていたところ、後ろから菊田さんが現れたのでビックリしてしまいます。

菊田さんがサプライズ登場

改めて菊田さんから「出産祝いをしてなくて……遅れてごめんね。出産、おめでとう」と、花束を贈られた和泉杏さん。サプライズの衝撃から、まだちょっと呆気に取られた表情でしたが、菊田さんが白いバラなど気に入った花を自身で選んだと告げると、和泉さんも嬉しそうに「ありがとう」を連発。お互いに「これからもよろしくね」の言葉を交わしていました。

バックに流れる楽曲は、マルチプレイヤー河原太朗さんのソロプロジェクト・TENDREの「FLOWER」。このショートフィルムのために書き下ろされた曲で、スローにスイングするメロディが、花束を贈る前の揺れる心とシンクロしているようです。

楽曲はTENDREの書き下ろし「FLOWER」

遅くなった「おめでとう」を花束にして贈る、このサプライズショートフィルムは「Okulete gommen」プロジェクト特設サイトで公開中。こちらでは「Okulete gommen」特製ラッピングペーパーが使える店舗の情報や、初めて花を贈るのに役立つアドバイスなども掲載されています。

情報提供:日本花き振興協議会

(咲村珠樹)

当記事はおたくま経済新聞の提供記事です。

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