奈緒×磯村勇斗W主演で初共演 WOWOWドラマ『演じ屋』2021年夏放送

クランクイン!

 女優の奈緒と俳優の磯村勇斗が、今夏、放送&配信するWOWOWオリジナルドラマ『演じ屋』にて、ダブル主演を務めることがわかった。2人は本作が初共演。客から依頼された役になりきる職業「演じ屋」の姿を描く。

依頼された役になりきるという新しい職業、「演じ屋」のアイカ役には奈緒。本作がWOWOW初出演にして初主演となる。そして痴漢の冤罪に巻き込まれ、自殺寸前でアイカと出会い、「演じ屋」の世界に魅了されていくトモキ役に磯村。本作が連続ドラマ初主演となる。

結婚式前日、痴漢の冤罪(えんざい)で仕事も婚約者も失ってしまうトモキ(磯村)。死を決意し、ビルの屋上から飛び降りようとしたその瞬間、女性が悲鳴をあげながら逃げてくるのを目撃。女性は刃物を持った男に襲われてしまい、さらにその場に居合わせたトモキまでもが刺されてしまった…と思いきや、それらは全て演出で、「演じ屋」のアイカ(奈緒)とその依頼主による演技だったのだ。巻き込まれてしまったトモキは、アイカから「演じ屋」なる職業の存在を聞かされる。そこでトモキは自分を痴漢の冤罪に追い込んだ犯人たちに仕返しするため、「演じ屋」であるアイカを雇うのだった。

それぞれの演じる役どころについて、奈緒は「アイカさんはとても情に熱く優しい人だと思います。人の醜い部分に沢山触れてきたことで、達観している部分と子供のようにピュアな部分を併せ持っているアイカだからこそ、揺れ動く姿がとても人間らしく魅力的に感じます」とコメント。

磯村は「素直に感情を表す人物だと思いました。人の言葉を素直に受け入れるし、自身が感じたものはそのままストレートに表現するので、分かりやすい性格だと思います。そして、出会う人達に寄り添う優しい一面もありながら、決断を下すべきところはしっかりと下す。強い芯を持っているところがトモキの魅力だと思います」と話す。

最初は「演じ屋」という職業に戸惑いを隠せないトモキだったが、アイカとの“仕返し”を通じて成長していき、物語が進むにつれてアイカとの恋も!? またトモキを「演じ屋」の世界に引き入れて、自身のとある“仕返し”の目的にも誘い込むアイカ。そんな魅力的なキャラクターが「演じ屋」の仲間たちと和気あいあいとじゃれ合いながらも、家庭内暴力や飲酒運転など日本が抱える社会問題に切り込む、ちょっと硬派なストーリー展開となっている。

脚本と監督を務めるのは『ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』のテレビドラマ版、映画版などを手掛けてきた野口照夫。2000年代初頭にインディーズ作品として『演じ屋』を制作し、約20年ぶりに新しい『演じ屋』を生み出すこととなった。監督自身も“ゼロからまったく新しい『演じ屋』を作る”と意気込んでおり、過去作のファンはもちろんのこと、まだ見ていない人も楽しめる内容となる。

WOWOWオリジナルドラマ『演じ屋』は、WOWOWプライムにて今夏放送&配信スタート。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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