双極性障害の寛解を目指し歩み始めた泰葉 落語家・立川こしらとトークライブ

しらべぇ




シンガーソングライターの泰葉が7日、東京のライブハウス「高円寺パンディット」にて、落語家の立川こしらとトークライブを開催する。

■「双極性障害」をブログで公表


今年1月、自身のブログで「双極性障害」の診断を受けたことを公表した泰葉。「PTSDによる鬱状態」から回復したと思っていたなかでの診断だったという。

ブログでは「ほんとうに恐ろしい病気で、自分を過大評価し暴言を吐いて家族を失いました。財産、家、車もなくしました」とつづり、関係各所、知人、友人に謝罪。通院による薬物治療を行なっていると明かしていた。

その彼女が今回、デビュー40周年の節目となる年にトークライブを開催することを発表。MCにはフリートークにも毒舌にも定評のある、立川志らく門下真打のこしらを迎え、これまでの物語とこれからの展望を泰葉自身の口から伝える。

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■「パンディットで、夢咲かせましょう」


今回のトークライブに際し、泰葉、イベントを主催する高円寺パンディットの奥野テツオ店長からのコメントが到着している。

泰葉:初めてのトークライブ、心踊ります! 私の全てを語りましょう。奇想天外な人生を、、、みなさまに、お目にかかること、楽しみにお待ちしています。立川こしら師匠との、絶妙な芸の呼吸も必見!! では、パンディットで、夢咲かせましょう。


■新企画を考えていたまさに同じ日に


奥野店長:高円寺パンディットもコロナ禍で甚大な打撃を受けました。相変わらずライブハウスの苦境は変わらず、国からの借金も増え貯蓄も全て吐き出し配信機材を揃えてコロナ前までは全くやってなかった配信ライブで苦しくも細々と営んでおります。

しかし、「ライブハウスが担う、文化を作る仕事」という思いはずっと僕も意識してやってきたことなので、絶対にお店は潰したくないという想いで何か新企画をしなければと考えていたとき、有名なタレントさんが彼女のことを話しており、ふと泰葉さんのサイトを覗いたところ、まさに同じ日にご自身の連絡先を公開されており、「あっ、これは運命だ!」と思い企画書をすぐに作成して送りました。

■泰葉の今を伝えたい


奥野店長:初対面にも関わらずご快諾いただき、今回の運びとなりました。彼女の行動がラジオやスポーツ紙などで、ごくたまに面白おかしく取り上げられることはあっても、落語関係者は誰も話しをすることがなく、落語界からはタブーとなってるのかなと、それならばあえて落語家さんとのトークライブを、そして生で彼女自身の口からいろんなことを聞いてみたいと思いました。

双極性障害と診断され、治療をしながら寛解を目指し歩み始めている泰葉さんの今をお届けしたいと考えております。

■イベント概要


【『泰葉×立川流真打:立川こしら トークライブ』】

日時:2021年3月7日 17時~19時(開場:16時30分)

会場:高円寺パンディット(JR高円寺駅より北中通り商店街 徒歩5分)

定員:ソーシャルディスタンスで20席限定

料金:前売り 2500円(+1ドリンク)

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(文/しらべぇ編集部・音無 まりも

当記事はしらべぇの提供記事です。

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