『天国と地獄』東朔也の正体発覚も謎深まる…意外な人物がキーに!?<第7話あらすじ>

※画像は『天国と地獄~サイコな2人~』公式instagram(@tengokutojigoku_tbs)より

 

高橋一生さん、綾瀬はるかさんが入れ替わることで話題となっているドラマ『天国と地獄~サイコな2人~』(TBS系、毎週日曜よる9時)。その第7話が2月28日に放送されました。

 

 『天国と地獄~サイコな2人~』ってどんなドラマ?

『JIN-仁-』や『おんな城主 直虎』、『義母と娘のブルース』を手掛けた森下佳子さんによるオリジナル脚本『天国と地獄~サイコな2人~』。綾瀬はるかさんは日曜劇場では初の主演となります。

 

綾瀬はるかさんが演じる望月彩子は、警視庁捜査一課に所属する刑事。正義感が強く「~~すべき!」とすぐ間違いを正そうとする性格から、”ベッキー望月”と呼ばれ周囲に煙たがられている。実は彩子は一度大きなヘマをしていたこともあり、手柄を挙げようと焦っていました。

そんなある日、遺体の口の中にパチンコ玉が詰められている猟奇的殺人が発生。残酷な殺人の割に掃除をしたばかりのよう清涼感がある現場に彩子は違和感を持ちます。

清掃に使われていたのは創薬ベンチャー企業、コ・アース社の業務用特集洗浄剤。コ・アース社を訪れた彩子は社長の日高陽斗(高橋一生さん)に疑惑の目を向けます。

次々と出てくる、日高を犯人だと現す証拠。彩子は自首を勧めますが、揉み合っているうちに階段から2人一緒に転げ落ち……彩子と日高の魂が入れ替わってしまった!?

彩子の同居人の渡辺陸に柄本祐さん、彩子のバディで後輩の八巻英雄に溝端淳平さん、何かと彩子と対立する警視庁捜査一課主任・河原三雄を北村一輝さんが演じます。

 

新たに登場した謎の人物「東朔也(アズマサクヤ)」。果たして、事件にどのように関わっているのでしょうか。『天国と地獄~サイコな2人~』第7話のあらすじなどをご紹介します。(ネタバレ注意)

 

 

ネタバレ注意!第7話のあらすじは?

殺人事件の容疑者・日高陽斗(高橋一生さん)の身体を宿した望月彩子(綾瀬はるかさん)は、調査を進めるうちに「クウシュウゴウ=東朔也」という人物の存在を知る。その人物こそ、殺人事件の真犯人(共犯者)ではないかと日高(彩子)は睨んだ。

 

東が殺害のターゲットを、落書きを通じて誰かに伝えるという手法に気づいた日高(彩子)は、その現場となった歩道橋で東朔也が現れるのではないかと張り込みを行う。そして日もすっかり暮れた頃、その現場に現れたのは彩子(日高)だった。日高(彩子)は東の存在を知っていると明かしたうえで彩子(日高)に真実を話すことを求めるも、彩子(日高)は拒否し、その場を立ち去った。

 

彩子(日高)の態度に、真相に少しずつ近づいている感触を得た日高(彩子)だが、そんな時一本の電話が入る。それは日高の父、満(木場勝己さん)からであり、息子が「記憶喪失になっている」と心配しての連絡だった。

 

何か過去が分かるかもしれないと思った日高(彩子)は満の元へ向かう。そして自宅で食事中、満の口から東朔也の存在が語られる。何と東は、日高の生き別れた双子の兄だったというのだ。東の家庭は、バブル崩壊とともに四方(殺害事件の被害者、四方忠良と同じ苗字)に負債を押し付けられ、苦境に立たされたという。

 

過去、日高(彩子)が真相に繋がるかもしれないと保管していた「明日3時、歩道橋の前で待っています」という手紙は、東が日高宛てにしたためたものであり、少年時代の日高と東が実際に会っていた証拠だという事が明らかとなった。日高(彩子)は頭の中で「東朔也がクウシュウゴウであり、生き別れの双子の兄で、一連の殺人事件の共犯だ」という思いをますます強くした。

 

一方、独自に東の行方を追いかけていた彩子(日高)は、ついにその行方を突き止める。急病で病院に搬送されたと聞きその病院へ急ぐが、その刹那、一連の事件で新たな殺人が発生したとの連絡を受け「リストにないヤツ狙って、反則だろ……」とつぶやき、病院に入ることなく踵を返して現場に向かう。一方、彩子(日高)が入ろうとしていたその病院には、彩子(日高)の同居人である渡辺陸(柄本佑さん)の仕事上の上司=師匠である湯浅和男(迫田孝也さん)が前日の夜、救急搬送されていた……。

 

真犯人は東朔也(アズマサクヤ)なのか?

日高(彩子)は謎の手紙の送り主を知るために、日高の父親に会いに行きます。そこでわかったのは日高に双子の兄がいるということでした。

第7話の情報量が多すぎる…! ちょっと今回の情報を整理してみましょう。

 

・東朔也は日高の双子の兄。二卵性双生児なので顔は似ていない。
・ふたりの母親は離婚の際、日高だけを引き取り、再婚。故にいまの父親と日高に血の繋がりはない。
・東朔也は父親に引き取られたが、土地開発会社社長に負債を押し付けられていた。これがすでに殺害されている四方だった。
・小学生のころに日高を呼び出したのは東朔也。
・抜けた歯を大切にとっていた日高。抜けた歯を失くしたが、たまたま朔也が同じ歯が抜けたのでそれをもらい受けている。
・日高たちの母は奄美出身。
・殺害に使われた丸い石は奄美のお守り。
・真犯人には右手のてのひらにほくろがある。
・日高と東朔也は一緒に奄美に行っている。

 

うん、分からないですね。

 

単純に考えると、東朔也が真犯人の可能性大。そして問題はその東朔也という人物が、陸が師匠と慕う湯浅なのでしょうか……。陸もその可能性を疑っていますが、親身にいろいろと世話をしてくれる湯浅に対して複雑な気持ちを抱えています。ロッカー探しのときにも湯浅は手伝ってくれていますしね。

陸は湯浅に「どんな人生を送ってきたのか」と問いかけますが、少し黙ったあとに「つまんねぇ人生だよ」と答えるだけでした。

ちなみに、東朔也の「朔」は「太陽と月との黄経が等しくなるとき」、つまり新月を意味するのです。ここで思い出されるのは彩子(日高)が八巻に語った「月と太陽の伝説」。

 

「本当は月は太陽に、太陽は月になるはずだったんですよ。でもシヤカナローの花を盗んだから。月は太陽に、太陽は月になった。運命が入れ替わってしまったんですよ」

 

日高と彩子の入れ替わりについて言っているのかと思いましたが、日高「陽斗」と東朔也の運命を指しているのでしょうか。だとしたら、日高の人生は東朔也が歩むはずだった、という意味なのか、それとも、今、日高と東朔也が入れ替わっているのか(つまり彩子の中にいるのが東朔也)……などということも考えてしまいます。

 

うん、ますます分からない……。

 

ここで湯浅も意外ですし、登場人物の誰もかも怪しく思えちゃいますね。

 

 

そして再び事件が――

さまざまな真実が明らかになる中、再び殺人事件が起こります。殺されたのは彩子(日高)が潜入した久米の息子。

殺害現場はこれまでとは異なり、荒れています。散かっていますし、血の跡もべったり。さらには血紋まで。真犯人らしき人物は、八巻と日高(彩子)が久米邸を見張っていることに気がつき、引き返す描写がありました。だから、ターゲットを久米の息子にした?

真犯人は日高と彩子が入れ替わっているのを知っている可能性があるということですよね。

 

現場の様子はまるで違う人物による犯行のようにも見えます。これまでは東朔也が殺害したあとを日高が丁寧に掃除をしていたのでしょうか。でも掃除なら、日高よりも清掃業に就いていた東朔也のほうが得意なのでは?

 

また謎を呼ぶのが、「日高さん」と呼びかけた陸の口をキスで奪うという彩子(日高)の行動です。陸の油断を誘うため?(完全に骨抜きにされていましたが……)

彩子(日高)に対して特別な思いがあるようには見えますが、どうなのでしょうか。

ますます謎が深まるばかり……

 

 

どうなる第8話!?

事件に東朔也が関わっていると考える日高(彩子)、そして河原。

真犯人は東朔也で、陸の師匠である湯浅なのか。まだまだ波乱がありそうです。クライマックスに向けて、第8話も絶対に見逃せません!

というより、すでに日曜の夜が楽しみで仕方ありませんね。

 

 

見逃し配信サービスも!

第7話を見逃したという方は民放公式テレビポータル『TVer(ティーバー)』で無料で配信。さらに『TBS FREE』でも期間限定で無料配信をしていますので、この機会をお見逃しなく。また『Paravi』でも配信(有料)しておりますので、そちらでもどうぞ。

民放公式テレビポータル『TVer(ティーバー)』

『TBS FREE』

『Paravi』

 

過去放送分もチェック

『天国と地獄~サイコな2人~』第1話あらすじ

 

『天国と地獄~サイコな2人~』第2話あらすじ

 

『天国と地獄~サイコな2人~』第3話あらすじ

 

『天国と地獄~サイコな2人~』第4話あらすじ

 

『天国と地獄~サイコな2人~』第5話あらすじ

 

『天国と地獄~サイコな2人~』第6話あらすじ

 

※本記事内のTwitterやInstagramは、埋め込み機能を利用して掲載させていただ

WRITER

  • ふくだりょうこ
  •        

  • 大阪生まれ関東育ちのライター。主にシナリオや小説などを書いています。焼き鳥とハイボールと小説、好きなアイドルのライブに行くのが楽しみ。

あなたにおすすめ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ

あなたにおすすめ