『おちょやん』千代と一平の母のビンタの応酬にネット「朝ドラ史上稀に見る修羅場」

 杉咲花が主演を務めるNHK連続テレビ小説『おちょやん』(NHK総合/月曜~土曜8時ほか)の第13週「一人やあれへん」(第63回)が3日に放送され、一平(成田凌)の母・夕(板谷由夏)が登場。千代(杉咲)と夕の間でビンタの応酬が展開されると、ネット上には「朝ドラ史上稀に見る修羅場」「言葉にならん(泣)」といった反響が寄せられた。

千代(杉咲花)と一平(成田凌)は、カフェーキネマの常連客からの情報を手がかりに、京都・嵐山にある旅館・夕凪へと足を運ぶ。旅館の入り口で客を送り出す夕を見つけた千代と一平。自分を見つめる千代と一平に対して夕は、険しい表情で「なんや? あんたらぁ!」と声をあげるものの、成長した息子の姿に気づく。

中に通された千代と一平だったが、夕は厳しい態度を崩さない。一平は母が父・天海(茂山宗彦)に追い出された時に何もできなかったことを詫びる。しかし夕は「あんた、なーんもわかってへん!」と応じると「私が男作って勝手に家出たんや」と告白。

そして夕は、札束の入った封筒を畳に放り投げ「手切れ金や」と話し「はよ出て行ってんか!」と言い放つ。これに激怒した千代は泣きながら夕にビンタをお見舞いすると、夕も負けじと千代に張り手を一閃。2人が言葉にならない感情をぶつけ合う中、一平は腹を抱えて爆笑し「人って思い出したないことは都合よう忘れるもんなんやなぁ」とつぶやく。それから一平は「汽車賃だけもうときますね」と封筒から1枚だけ札を抜き取ると、夕は涙ながらに「二度と来んといて…この疫病神!」と突き放す。その後、千代と一平が部屋から出て行くと、夕は緊張の糸が途切れたようにその場に泣き崩れるのだった。

母と息子の感動の再会は叶わず、千代と一平にとって厳しい現実が突きつけられると、ネット上には「朝ドラ史上稀に見る修羅場だった…親の業がエグい」「あまりにも残酷」などの声が相次ぎ、さらに「本音じゃなくても、産みの親から言われる“疫病神”はつらすぎるよ」「言葉にならん(泣)」といったコメントも寄せられていた。

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