金ロー『スター・ウォーズ』最終章“ラストシーン”に批判殺到した理由!

まいじつ


(C)Space Images / Shutterstock 

2月26日の『金曜ロードSHOW!』(日本テレビ系)で、大人気シリーズの最終章『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(エピソード9)が放送された。映画公開時から物議を醸していた〝ラストシーン〟が、初の地上波放送によって再び非難を受けている。

2019年に劇場で公開された『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が、今回地上波で初放送。放送枠50分拡大で本編ノーカットという異例のVIP待遇が組まれた。

ジョージ・ルーカスの手から離れて、『ディズニー』主導で制作されたのが、エピソード7、8、9の〝続3部作〟。主人公は女性のレイ、仲間は黒人のフィンと白人のポー・ダメロン、さらにエピソード8ではアジア人女性も主要キャラとして登場するなど、実にディズニーらしく完璧にポリティカル・コレクトネスへ配慮している。

そして問題になっているのが、エピソード9の最終シーン。レイは自分の出生がわからず、これまで名前を聞かれても「ただのレイ」と答えて、ファミリーネームを言ってこなかった。

そしてエピソード9では、銀河帝国を築き上げたシスの暗黒卿・パルパティーンが、レイの祖父だと判明。レイの本名は、「レイ・パルパティーン」だったのだ。しかしレイはそんな祖父を、ジェダイの〝スカイウォーカー家〟の力を借りて打ち破り、見事に銀河に平和をもたらす。そしてラストシーン、レイは通りがかった人に名前を聞かれると、「レイ・スカイウォーカー」と名乗るのだった。

最後でポリコレが台無しに?


自らの手で血筋を乗り越えたとも解釈できるシーンだが、これにネット上では

《レイにはスカイウォーカーを名乗ってほしくなかった。「ただのレイ」だからこそ良かったのに…》
《レイ・スカイウォーカーは違うし、パルパティーンは悪名だろうから名乗るならせめてただのレイよとかでよかった感》
《何で「ただのレイよ」じゃいかんかったんかな スカイウォーカーの魂受け継ぎましたじゃなくて、私は私だって結論のが良かったと思う》
《私はここで「ただのレイ」と答えることを期待した。ジェダイでもシスでもない者たちの物語だと思っていたから》
《血筋否定するならただのレイに還るべきだと思うんだよな》

といったツッコミの声が続出している。

ディズニーらしいポリコレ配慮が、最後の最後で台無しになったと思う人が多かったようだ。

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当記事はまいじつの提供記事です。

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