岡田健史が表現する包容力とさりげない気遣い、“入野光”にときめきが止まらない

dwango.jp news


第2章に突入し、仲良し母娘に最大のピンチが…。碧&空の関係はどうなってしまうのかに注目が集まった『ウチの娘は、彼氏が出来ない!! 』の第7話が24日に放送された。

本ドラマは恋愛小説家でシングルマザーの水無瀬碧(菅野美穂)と、20歳になっても彼氏ができたことがなく、筋金入りのオタクである娘の空(浜辺美波)の“トモダチ母娘”が恋に奮闘するエキサイティングラブストーリー。

碧と空が実の母娘ではなかったという衝撃の事実が発覚 。非常にシリアスな展開が予想された中、第6話でスポットライトが当たった岡田健史演じる空の大学の同級生・入野光の様子に、第7話もぐっと心を掴まれた方は多かったのではないだろうか。(以下第7話ネタバレあり)



第7話では、碧と空の出生の秘密が明かされ、空はショックを受け取り乱してしまう。そんな空に共感し、時には涙し、時には大きな包容力で空を受け止めた光の存在に引き続き注目が集まっている。

第6話終盤で、光は空のことを苗字呼び捨てから名前の呼び捨てで呼ぶようになっていたが、第7話冒頭では空も光のことを「入野」から「光」と呼ぶようになり、少しずつ2人の距離が近づいていった。些細なやりとりだったが、2人の距離が確実に近づいていることがよくわかり、冒頭からキュンが止まらない展開となった。

しかし、第7話の光へのキュンポイントは名前呼び捨てのシーンだけではなかった。碧が空に話して聞かせた出生時のエピソードが実は嘘だったことがわかり、空と光はおだやの面々と一緒に碧に真実を問いただしに行くが、そこで改めて聞かされた真実に空は取り乱してしまい、一同は空を連れておだやに行くことに。



おだやでは光とゴンちゃん(沢村一樹)が2人きりで話す機会が訪れる。光は取り乱す空の姿を目の当たりにし、「空を支えたい。空が壊れそうで心配。いい年して情けなさすぎる…」と涙を流す。

そんなに光にゴンちゃんが「いいんだよ、まだ20歳そこらなんだから。子供の振りして泣いとけ。でも空の前では泣くなよ」と優しく声をかける。すると光は「もちろんです。その覚悟はできています」と話し、光とゴンちゃんは“男同士”の約束を交わすのであった。

この光の真っすぐで、美しい涙。空のことを純粋に想い、そして支えようとする姿に心揺さぶられてしまう。

そしてもう一つ、第7話で印象的だったのが、空と光が公園で自転車に乗るシーン。このシーンで、光がゴンちゃんとの約束を守り、空に対して光なりの包容力と気遣いを見せたシーンであった。

このシーンでは、光は空に直接的な表現で慰めたりはせず、「焦んなくていいんじゃね」「お前の母ちゃん、お前育てようと思ったの23歳だろ?そんな根性あるか?普通。すっげー覚悟と決心」と軽い口調で相槌を打っていたのだが、前述のゴンちゃんとの男同士の約束を経ていることを考えると、この受け答えは光が光なりに考えて、少しでも空の気持ちを軽くしてあげるかのように振る舞っているのが伝わってくる。当事者でもなく、彼氏でもなく、あくまで友達として。光が空にいま最大限にできることを精一杯している、そのさり気ない気遣いにキュンとさせられつつ、光に報われてほしい…!と心から願ってしまう。

空からの電話には3コールで出てくれて、陰ではこっそり涙を流しながらも、空を前にしたら冗談を交えながらにっこり微笑む入野光。素敵なセリフと、岡田健史が見せる繊細な表情の演技に引き込まれてしまう第7話であった。第8話でも一体どんな表情を見せてくれるのか、楽しみに待ちたい。

当記事はdwango.jp newsの提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ

あなたにおすすめ