『天国と地獄』”日高”高橋一生は殺人犯ではない?深まる謎……新たな男「アズマサクヤ」とは<第6話あらすじ>

#ドラマに恋して

※画像は『天国と地獄~サイコな2人~』公式instagram(@tengokutojigoku_tbs)より

 

高橋一生さん、綾瀬はるかさんが入れ替わることで話題となっているドラマ『天国と地獄~サイコな2人~』(TBS系、毎週日曜よる9時)。その第6話が2月21日に放送されました。

 

『天国と地獄~サイコな2人~』ってどんなドラマ?

『JIN-仁-』や『おんな城主 直虎』、『義母と娘のブルース』を手掛けた森下佳子さんによるオリジナル脚本『天国と地獄~サイコな2人~』。綾瀬はるかさんは日曜劇場では初の主演となります。

 

綾瀬はるかさんが演じる望月彩子は、警視庁捜査一課に所属する刑事。正義感が強く「~~すべき!」とすぐ間違いを正そうとする性格から、”ベッキー望月”と呼ばれ周囲に煙たがられている。実は彩子は一度大きなヘマをしていたこともあり、手柄を挙げようと焦っていました。

そんなある日、遺体の口の中にパチンコ玉が詰められている猟奇的殺人が発生。残酷な殺人の割に掃除をしたばかりのよう清涼感がある現場に彩子は違和感を持ちます。

清掃に使われていたのは創薬ベンチャー企業、コ・アース社の業務用特集洗浄剤。コ・アース社を訪れた彩子は社長の日高陽斗(高橋一生さん)に疑惑の目を向けます。

次々と出てくる、日高を犯人だと現す証拠。彩子は自首を勧めますが、揉み合っているうちに階段から2人一緒に転げ落ち……彩子と日高の魂が入れ替わってしまった!?

彩子の同居人の渡辺陸に柄本祐さん、彩子のバディで後輩の八巻英雄に溝端淳平さん、何かと彩子と対立する警視庁捜査一課主任・河原三雄を北村一輝さんが演じます。

何か新しい手掛かりをつかんだらしい河原、そして日高が犯人ではないのではないか、という疑惑を持ち始めた彩子。その真相に近づくのか……『天国と地獄~サイコな2人~』第6話のあらすじなどをご紹介します。(ネタバレ注意)

 

 

ネタバレ注意!第6話のあらすじは?

不慮の事故で魂が入れ替わった、刑事の望月彩子(綾瀬はるかさん)と殺人事件の容疑者・日高陽斗(高橋一生さん)。二人の協力で、違法カジノへの出入りの件で逮捕した九十九聖(中尾明慶さん)は、彩子(日高)の研究生時代の同僚であり、彼のとある秘密を握っていた。それは「日高は、新月の晩に殺人を犯しているかもしれない」というもの。まさに今日が新月だったことを知った日高(彩子)は、突然休暇を取った彩子(日高)の行方を追う。

 

その頃、彩子(日高)は次なる殺人のターゲットである、とある社長宅に掃除屋として潜入。仕事の責任を果たしつつ、防犯カメラの位置を確認するなど家を物色していた。

 

着々と殺人の準備を続ける彩子(日高)に対し、日高(彩子)は彩子(日高)の行方を追うにあたり、頼りにしたのが彩子(日高)の持ち物の中にあった「歩道橋で待っています」というメモ。彩子(日高)が現れるかもしれないと、とある街中の歩道橋に赴いた日高(彩子)と後輩刑事の八巻英雄(溝端淳平さん)は、そこで落書きをしている青年に出会う。謎の人物から頼まれたというその青年は「9」という数字一文字を落書きしており、それが殺人事件のターゲットかもしれないと考えた日高(彩子)。

 

同居人である渡辺陸(柄本佑さん)の協力(日高が持っていた殺人の対象者と思われるリストの入手)により、「9=久=キュウ」という連想から、警備会社社長の久米正彦(菅田俊さん)が狙われるかもしれないと推測した2人は久米宅に急行。一晩中家を見張っていた日高(彩子)達は早朝、彩子(日高)が久米宅から逃げ出すのを目撃。追いかけるも見失ってしまったが、久米は生きていた。

 

ほっと一安心した日高(彩子)だが、帰宅後すぐに陸が訪れる。陸は何でも屋の仕事をしているのだが「歩道橋の落書きを消してほしい」との依頼があった事を明かす。その差出人は「クウシュウゴウ」という人物。クウシュウゴウは「Φ(ファイ)」という記号で表されるが、殺人事件の被害者の手のひらに「Φ」のマークがあった事を思い出した日高(彩子)は、一気に真犯人に近づいたことを確信した。その刹那、かつて彩子(日高)の謎を追う際に訪れた奄美大島の旅館の管理人(酒井敏也さん)から連絡を受ける。「記憶を失う前は(魂が入れ替わる前)日高ではなく『東朔也』と名乗っていたそうだよ」と聞かされた日高(彩子)は、困惑の表情を見せるのであった。

 

少しずつ明らかになる謎

熱があるからと言って仕事を休み、再び、新たな殺人に動き始める彩子(日高)。というか、この世界観、コロナ禍のものだったんですね。そういえば日高と彩子の最初の接点は”マスク”でしたね。

日高(彩子)も濃厚接触者に当たるから自宅待機をするようにとけん制。そんな中、九十九(中尾明慶さん)から「日高は新月の夜に殺人を犯している」という情報を得ます。

また、被害者の部屋が異様に綺麗なのは日高が清掃業者を装っていたからだということも発覚。これまでの日高の犯行の手口が明らかになっていきます。

 

しかし、彩子(日高)は殺害対象者となる人物を気絶させただけで、殺しはしません。日高の役割は、侵入と殺害対象となる人物の気を失わせること、そして、真犯人の手引きということなのでしょうか。

また、彩子(日高)は「今日こそ会えますかね」とつぶやいているところを見ると、日高自身も真犯人には会ったことがないのか、それとも別の人物か。もし会ったことがないのだとしたら、そんな人物のために、どうして危険を冒しているのか。

さらには新たな人物の名前「東朔也(アズマサクヤ)」が現れて……。

いやもうそんな犯人分かるわけないじゃないですか! 日高=東朔也? 日高の中に東朔也がいて、本物の日高は別のところにいる? でもそんな単純な話でもなさそうな。

それにしても、コロナ禍でマスクをしているのが当たり前の世界だと、犯人の顔が分かりづらいという難点が生まれてしまいますね。

 

 

味方が増えたことで真実に近づいていく彩子

八巻に続き、陸が真実を知り、味方となったことで捜査はグッとスムーズに。八巻も関わりたくないと言いつつ、ずるずると日高(彩子)に付き合うことに。

また、強力な味方となっているのが陸でした。便利屋としての機動力、また観察眼や判断力に優れていることもあって日高(彩子)に気づきを与えます。

ロッカーの中に入っていたマンガ『暗闇の清掃人』を読んだ陸は、数字が殺害の指示なのではないかと推理し、日高(彩子)と八巻は殺害対象者の張り込みに成功。しかし、日高(彩子)たちが見張っていることに気がついて引き返す真犯人の姿が。いや、張り込みってもっとひっそりやるものじゃないんですかね……!

 

一方、彩子(日高)は八巻や陸が協力者だと知りつつも見逃していますが、真犯人がその存在を知ったらどうするのか。彩子の周りの人が立て続けにいなくなったりしたら怪しまれそうですが、真犯人には関係のないことですし。

彩子は彩子で「これ以上見逃したら、もっと被害者が増える」と精神的にもギリギリのよう。

今は勘の鋭い陸のことが心配です。いつか襲われそうな感じでドキドキしてしまいます。

とりあえずは、日高(彩子)の存在が犯罪の抑止になっていると思いきや別の人物が殺されているし!

キーワードとなっている「空集合(クウシュウゴウ)」。元も持たない集合という意味だそうですが何を意味するのか。

 

 

どうなる第7話!?

新たな殺人を防ぐことができたかと思いきや、別の犠牲者が……。

そして謎の男「東朔也(アズマサクヤ)」の正体とは?

ドラマももう終盤に突入。ラストに向けて第7話も絶対に見逃せません!

 

 

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  • ふくだりょうこ
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  • 大阪生まれ関東育ちのライター。主にシナリオや小説などを書いています。焼き鳥とハイボールと小説、好きなアイドルのライブに行くのが楽しみ。

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