嵐は木村拓哉に怯え、Snow Manは友だち感覚…世代ごとに違いすぎる距離感

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 Snow Manの目黒蓮、向井康二と木村拓哉が、キャリアの差を感じさせない、まるで親子のようなトークを繰り広げた。

2021年2月21日放送『木村拓哉 Flow supported by GYAO!』(TOKYO FM)にSnow Manから目黒と向井がゲスト出演。目黒は共演した『教場Ⅱ』(フジテレビ系/2021年1月放送)の思い出を振り返るなかで、四葉のクローバー探しが印象に残っていると明かした。

20歳近く年が違う大先輩とのエピソードに驚く向井をよそに、木村は「探しましたね。空き時間に」と、こともなげに話す。木村にとって共演する後輩とのそのような交流は特別なことではないようだ。

同『木村拓哉 Flow』では、Snow Manの二人が木村のことを「キム兄」、最終的には「キムキム」と呼びたい、と話すくだりもあった。これを聞いた木村は「もう完全に、めめ(注:目黒のニックネーム)とかそういうSnow Man呼びですね」「Snow Manネームだと、俺はキムキム?」と笑っていた。
二宮和也と櫻井翔は木村拓哉に恐怖を感じる
 年齢がかなり離れているせいか、フランクな会話を繰り広げた木村とSnow Man。だが、彼らより上の世代では木村拓哉とは距離を感じていたと話す後輩は多い。ちょうど嵐の二宮和也は『ニノさん』(日本テレビ系/2月21日放送)にて、木村の印象を「怖い」と明かしたばかりだ。

ゲスト出演した俳優の仲野太賀が、木村との共演を「いままで感じたことがないような現場の緊張感」だったと振り返ると、二宮は「怖いもん」と同意。木村は「おはようございます」とあいさつした後に独特の間があるらしく、それが怖さにつながっていると分析していた。

同じ嵐の櫻井翔も、木村には近寄り難さを感じていたようだ。2019年放送『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)にて櫻井は木村との印象的なエピソードを話していた。

それは2004年ごろの『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)に出演したときのこと。嵐は5人そろって木村の楽屋となっているホテルの一室をたずねた。そのとき木村はくわえタバコで、鏡の前に立ち着替えをしていたという。その威圧感・オーラが、10年以上経ったいまでも忘れられないそうだ。

有吉弘行から「(木村と話すのが)怖いの?」と聞かれた櫻井は「怖いっていうか、同世代のみなさんと同じようにテレビで観ている人、近寄りがたい人っていうのが正確な表現です」と説明。Snow Manのふたりのように、一緒に四葉のクローバーを探したり、「キムキム」と呼ぶような仲にはなり得ないようである。

10歳ほどしか離れておらず、SMAP全盛期にとんがっていた頃も知っている嵐のメンバーは、最も木村との付き合いに緊張する世代なのかもしれない。ちなみにSMAPの一世代下にあたるTOKIOも、彼らの看板番組『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)に木村がゲスト出演した際、恐縮しきりのヨイショ祭りだった。木村拓哉の全盛期の人気は凄まじく、それを知る面々ほど木村のオーラに恐れをなしているのだろう。
平野紫耀、まさかの「キムタク」呼び
 一方、嵐よりも10歳以上下で、Snow Manのように木村とは親子ほどの年齢差がある世代は、もっとフランクに木村と接することができているようだ。

King & Princeの平野紫耀は2021年1月放送『VS魂』(フジテレビ系)にて、木村のことを「キムタくん」と呼んだ。木村本人は「キムタク」呼びをあまり快く思っていないことで知られているが、平野による「キムタくん」は気に入ったようで、自身のInstagramでも「キムタくん」という言葉を使っている。

2020年放送の『教場』第一作目で共演した、なにわ男子の西畑大吾も、木村との親しい交流を語っている。撮影を振り返るなかで西畑は、「最初は正直めちゃくちゃ怖かったです」と、当初こそ大スターとの共演に怯えていたと話すが、撮影が進むにつれ関係性が変わっていったと告白。

「撮影以外ではいろいろな事をお話して下さいますし、常に気にかけて下さっているなと実感しています」「あんな風になれたらいいなと思います。大先輩の背中を見ながら日々勉強させていただいています」と話していた。

同じなにわ男子の道枝駿佑は、『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)で共演した後、木村から誕生日プレゼントをもらったと話している。2020年11月放送『TOKIOカケル』(フジテレビ系)で道枝がこのエピソードを披露すると、TOKIOの4人は「俺たちもらったことない」とうらやましがっていた。

木村拓哉は1962年に創業したジャニーズ事務所の中でも屈指の大スターだが、ふたりの娘のパパでもあり、今年の11月には49歳の誕生日を迎える。10代から20代のタレントは、木村にとって「後輩」というよりも「息子」に近い。いまの木村はジャニーズの若手のタレントにとって大先輩であると同時に、「トト」的な存在でもあるのかもしれない。

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