【コストコ】日本人の発想にはない「有機パンケーキミックス」が手放せないワケ



その発想はなかった──。世界中の品々がズラリと並ぶ「コストコ」には、それまで思いもつかなかった商品が意外と多い。中でも私、P.K.サンジュンが感銘を受けたのが『有機パンケーキミックス』である。

多くのコストコ会員がご存じであろう『有機パンケーキミックス』は、コストコの定番でありロングセラー。その理由は1度使ってしまうと手放せない「日本人にはない発想」があまりにも便利すぎるからであろう。

・その発想はなかった
今さら説明するのも気が引けるが、念のため「一般的なパンケーキミックス」の使い方を説明しておきたい。一般的なパンケーキミックスはボウルに粉と牛乳を入れて混ぜた後、フライパンで焼く。説明書通りに作れば失敗しようのない手軽なメニューである。

つまり、基本的には粉と牛乳を混ぜて焼くだけ──。私自身、パンケーキミックスがこれ以上手軽になるとは想像していなかった。要するにパンケーキミックスはずいぶんと前から “究極系” に辿り着いていると思っていたのだ。だがしかし……。

コストコの『有機パンケーキミックス』は “その先” を行っていた。その先とは『有機パンケーキミックス』についてくる「専用ボトル」である。この専用ボトルがあるか無いかで、パンケーキを焼く作業が何倍も楽になるなんて、誰が想像しただろうか?

・専用ボトルがあるだけで
専用ボトルにはパンケーキミックスが入っており、後はメモリまで牛乳を注いでボトルをシェイク。で、キャップを開けてフライパンに生地を流し込むだけ。そう、コストコの『有機パンケーキミックス』は、ボウルもおたまも必要がなく、それがどれだけありがたいことなのかは、主婦の方ならばお分かりのことだろう。

一般的なパンケーキミックスでパンケーキを焼いた場合、ボウルにはのっべりとした生地が残るもの。それが普通だし、私も生地のついたボウルを洗うことに何の疑問も持たなかった。「パンケーキには必ず必要な作業」として自然に受け入れていたのだ。

しかし、コストコの『有機パンケーキミックス』を知ってしまった今ならばこう言える「まだボウル洗ってるの?」と。「それメチャメチャめんどくさくない?」と。パンケーキ作りにボウルを使用しないことが、これほど楽だとは知らなかった。

コストコの『有機パンケーキミックス』の原産国はオーストラリアである。ここからは勝手な想像になるが、もしかしたら『有機パンケーキミックス』にはこんな開発秘話があった……のかもしれない

「ボウル洗うのめんどくさいじゃーん!」

「じゃあボトル作って牛乳入れちゃえばいいじゃーん!!」

「振るだけでイイなんて便利じゃーん!」

「残ったらそのまま冷蔵庫に入れられるじゃーん!!」

この柔軟な発想……見習いたい。また念のため記述しておくが、味もとてもイイ。しっとりとした食感とほのかな甘みは、ボトル無しでも十分に通用する美味しさ。価格は3回分(325グラム)の粉が3つと専用ボルトで税込738円だ。

・カルディよりも格安
……でここまで書いておいて言うのも申し訳ないが、実は以前カルディコーヒーファームで発見したこの『有機パンケーキミックス』を、別の記者が紹介している。ただし、価格は1袋で698円だから、コストコがいかに安いかはお分かりいただけることだろう。

というわけで、コストコの『有機パンケーキミックス』は便利かつリーズナブルなパンケーキミックスなので、興味がある方はぜひ1度お試しいただきたい。1度使ったらたぶん引き返せないぞ。

オススメ度(☆5中): ☆☆☆☆☆(味も価格も便利さも文句なし)
また買う度(☆5中): ☆☆☆☆☆(無くなったら毎回買ってる)
オススメシチュエーション: 我が家では朝食で利用することが多い。ボトルを振るだけだから本当に簡単。

参考リンク:コストコ公式サイト
Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.

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