THE RAMPAGEは個性派揃い!? 将棋・渡辺明名人に勝利したメンバーも

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新たな試みを詰め込んだアルバム『REBOOT』を発売、EXILE TRIBEの中で今存在感を増し続けているTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE。強い個性を持つ16人が集まった大人数グループでありながら、全員揃った時の一体感と迫力、絆力は唯一無二の魅力を放っています。そんなTHE RAMPAGEのメンバー、RIKUさん、浦川翔平さん、岩谷翔吾さん、後藤拓磨さんに、グループの中での個性の輝かせ方について伺いました。
■ RIKU×Shohei×Shogo×Takuma

――新アルバム『REBOOT』の聴きどころは?

RIKU:グループのイメージと真逆に振り切った「MY PRAYER」のような楽曲が収録されているのが今までのアルバムとの大きな違い。本当にジャンルに富んだ一枚になっていると思います。

浦川:個人的な推しは、またまたニュージャックスイングな一曲に仕上がっている「BOND OF TRUST」。これはファンの方との繋がりみたいなものを歌っている曲なので、なかなか会えない今の時期だからこそ聴いてもらいたいと思う所存です。

岩谷:僕の推しはサビの部分の振付をさせていただいた「LIVIN’ IT UP」。この曲の制作は昨年のステイホーム期間だったので、会えないファンの方ともTikTokで盛り上がれるように、みんなでハイタッチしているような画を意識して振りを作りました。

後藤:僕はやっぱり「SILVER RAIN」を推していきたいですね。僕たちはライブをやっている時が一番イキイキとしていると思うんですけど、その時に降り注ぐ照明をSILVER RAINに例えているんです。光とか希望を求めていく姿勢を歌っている曲でもあるので、今のこの状況にもぴったりかなと思います。

――自分の個性や特技はなんだと思いますか? 自分の強みを知るきっかけになった周りの人の言葉などもありましたら教えてください。

RIKU:俺、特技ある?

浦川:ピア~ノ!!

RIKU:確かにピアノはグループの音楽の幅を広げられたらいいなと思って、泣く思いで練習しました。今家にあるキーボードも買おうと思った時にSHOKICHIさんに相談したら「すぐ届くようにするから、それで練習しな」と送ってくださったもので。「ルールなんて関係ない。俺だってできたんだからRIKUも絶対できるよ」とも言ってくださって、さらにスイッチが入りました。完全に独学なので正しい指の置き方はフルシカトさせていただいていますけど。

浦川:本当にライブの幅も広がるし、実際に僕も電子キーボードを買ってやってみたんですけど、めちゃくちゃ難しくて。これをアリーナとかで歌いながらやってるんだから、この人やべーって思いました。引き続き、頑張っていただきたいと思う所存です。

RIKU:ありがとう~!

浦川:僕の特技はDJですかね。ライブの中でパフォーマンス以外にも引き出しを増やしたいと思った時、そういえば小さい頃、DJやってたなと思い出して。それで’17年くらいにREBOOTした感じです。MAKIDAIさんが“翔平くんてDJうまいよね”と言ってくださってるというのをスタッフさん伝いに聞いた時は嬉しくて、もっと高みを目指そうと思いました。できれば直接聞きたかったですけど(笑)。

後藤:本当にリスペクトする限りです。翔平さんはHIP HOPの歴史を理解した上でやってるから、プレイにも重みが出るんですよね。

浦川:ありがとうたっくん! また明日も頑張れそうだよ! あとは俺、エゴサーチとかSNSがめっちゃ好きなんですけど、世界中の人が見ているTikTokを介してグループの良さを伝えるということにも注力しているんです。どんなにいいグループでも、それを知ってもらわないと意味がないなと思うので。

岩谷:翔平はアクロバットもDJもトークもできて、さらにはTikTokerで…。才能過多すぎ(笑)。

後藤:僕はもう個性でしか生きてないというか。見た目の衝撃は強いと思うんですよね。昔はそういうタイプじゃなかったんですけど、周りから「普通だね」って言われて結構食らったところがあって。その時LIKIYAさんに「髪型変えてみたら?」と言われたことがきっかけで、髪をドレッドにしたり、ファッションにも興味を持つようになったんです。今では衣装のプロデュースをさせていただいているので、これからもそういうところでグループに還元していきたいですし、全力でやばいやつでいたいです。

RIKU:たっくんが作ってくれるツアーのジャージーは毎回かっこいいんですよ。いい意味でオタク気質で探究心の強いところもたっくんのすごいところ。

後藤:岩翔さんの特技は将棋!

浦川:三段らしいです。この間、ハンデありとはいえ、渡辺明名人にも勝っちゃって。このまま将棋番組の解説とか目指してもらいたいですよね。

岩谷:それができたら、僕らのことを知らない層にも届くかなとは思います。あとは今、山彰(山本彰吾)さんとタッグを組んで、グループの楽曲をベースに脚本を書く勉強もしているんです。それを山彰さんが映像化して…ということができたら、もっと曲に深みが出るんじゃないかと思って。いつかそれを書籍化して、そこにCDやDVDをつけられたら面白いですよね。

写真右から、後藤拓磨(ごとう・たくま) 1998年12月4日生まれ、和歌山県出身。パフォーマー。ファッションのデザインや写真撮影でも才能を発揮し、グループのビジュアル面において、大きな役割を果たしている。フーディー 参考商品 パンツ¥32,000(共にSHINYAKOZUKA/エムエイティティ INFO@THE-MATT.COM) カットソー¥10,000(イエスタデイズトゥモロウ/ベンダー TEL:03・6452・3072) その他はスタイリスト、本人私物

リク 1994年8月10日生まれ、埼玉県出身。ボーカル。ウェブサイト「音楽ナタリー」で「THE RAMPAGE RIKUの『音楽大陸』」を連載中。ナイロンコート¥97,000(アタッチメント/シアンPR TEL:03・6662・5525) カットソー¥9,000(イエスタデイズトゥモロウ/ベンダー) パンツ¥32,000(タクタク/スタジオ ファブワーク TEL:03・6438・9575) シューズ¥25,000(ヨーク/HEMT PR TEL:03・6721・0882) その他は本人私物

岩谷翔吾(いわや・しょうご) 1997年3月11日生まれ、大阪府出身。パフォーマー。子供の頃から趣味で続けているという将棋は、名人も驚くほどの腕前で、将棋三段の免状も取得した。シャツ¥26,000 中に着たシャツ¥30,000(共にBLAHW/Galaxy Trade,.Ltd TEL:03・6420・0154) パンツ¥11,800(チャンピオン ブラック エディション/ヘインズブランズ ジャパン カスタマーセンター TEL:0120・456・042) シューズ¥52,000(ROMBAUT/エムエイティティ) その他は本人私物

浦川翔平(うらかわ・しょうへい) 1997年5月23日生まれ、長崎県出身。パフォーマー。ヒップホップユニット「MA55IVE THE RAMPAGE」のメンバー。ヒップホップに造詣が深く、DJとしても活動している。ジャケット¥59,000(アンバー/スタジオ ファブワーク) フーディー¥11,000 パンツ¥11,000(共にチャンピオン/チャンピオン ブランドハウス シブヤ トウキョウ TEL:03・5962・7600) その他はスタイリスト、本人私物

ザ・ランペイジ・フロム・エグザイル・トライブ ボーカル3人、パフォーマー13人から成る、ダンス&ボーカルグループ。2017年にメジャーデビュー。2月24日に、3rdアルバム『REBOOT』を発売。豪華盤には、ライブ&ドキュメンタリー「RMPG PEEPS‐LIVE WITH YOU 2020‐」も収録。

※『anan』2021年2月24日号より。写真・森山将人(TRIVAL) スタイリスト・中瀬拓外 ヘア&メイク・谷川一志 上野綾子 あき 大矢佑奈(以上KIND) 取材、文・菅野綾子 保手濱奈美

(by anan編集部)

当記事はananwebの提供記事です。

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