橋下徹氏「鬼滅の刃」23巻読破も…世代ギャップ実感「炭治郎、そこまで頑張らんでもええやん」

 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(51)が、20日放送の関西テレビ「モモコのOH!ソレ!み~よ!」(土曜後1・59)にゲスト出演し、若者との世代間のギャップについて語った。

 子供たちに薦められてマンガ「鬼滅の刃」を読んだという橋下氏。ストーリーを含めすごい作品だとし、「純粋な気持ちの子供らにはものすごい響くと思うんですけど」と前置きしたうえで、「(自分が)51歳になって人生ある程度もう疲れてきて、くたびれてきて『そこまで頑張らんでもええやん!』と。あんなに必死になって。炭治郎、もう逃げたらええやん。心がきれいすぎる」と私見を述べた。

 「何とか23巻まで読んだんですけど、このくたびれた男にはちょっと純粋すぎるマンガかなと思ったんですわ」と橋下氏。「子供たちには、これ(鬼滅の刃)も良いけど、やっぱり『あしたのジョーやろ』と。『あしたのジョー』の話の深さ、リアルさ、少年院のあそこからこう上がって上がってっていうね」と熱弁し、「『あしたのジョーを読め』って言うんですけど、誰も読んでくれない」と嘆いた。

 これにレギュラー出演のお笑いコンビ「矢野・兵頭」の兵頭大樹(50)は「僕らは(あしたのジョー)響きますよ」とフォロー。気を取り直した橋下氏は「最後(ラストシーンで)主人公のジョーが真っ白になってね。あれ生きているか死んでいるか当時、大論争になったじゃないですか!」と、再び熱弁をふるっていた。

当記事はスポニチアネックスの提供記事です。

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