『ヒルナンデス』料理企画が狂気!“何もかも違う”盛り付け術とは…

まいじつ

南原清隆 
画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 

日本のお昼に笑顔を届ける『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)が、2月16日の放送で〝美味しい盛り付け方〟を紹介。華やかに見える料理の盛り付け法を伝授したのだが、視聴者からはツッコミが殺到した。

今回紹介されたのは、家庭でよく出るありきたりな料理も、まるで店のような見た目になる盛り付け法。スタジオには料理研究家の是友麻希氏が登場し、生放送でレクチャー・実践していく。

まずは根菜のサラダをピーラーで作る手法が紹介されると、その後はナスの先端に切れ込みを入れ、スカートのように広げることで見栄えを良くする手法が。確かに、共にビフォーよりもキレイに見えるが、すでに調理段階から異なるため、単純な盛り付け方で差をつける内容ではなくなってしまっている。

続いてはカレーの盛り付けが紹介されたのだが、ここでは、さらに疑問を抱かざるを得ないシーンが訪れた。

「料理自体変わってる」とツッコミ殺到


まずは番組レギュラーの佐藤栞里が、自分のセンスでカレーを盛り付けてみることに。用意された家庭的なルーと米を半々程度によそい、彩りにゆで卵とブロッコリーなどを添えていく。しかし、これでは〝お店レベル〟とはいかないようで、是友氏はVTRで「カフェ風カレー」の盛り付け方をレクチャー。すると、氏は「上のトッピングを目立たせた方がキレイに見える」とし、なんと玉ねぎやにんじんといった具材をすりおろし始めた。

氏はさらに、「ゴロゴロした具に茶色いルーがかかってると、どうしても美味しそうに見えない」とポイントを解説。肉にもひき肉を使い、具が全てルーに馴染んだキーマカレーのようなカレーが完成する。この上に彩りの野菜を添えると、確かに見た目はおしゃれなカフェ風の一皿に。しかし、これは佐藤に用意された〝ゴロゴロカレー〟とはベースから異なるもので、もはや〝盛り付け〟の域を越えた〝見た目のいい作り方〟という趣旨になっている。

また、そもそもビフォーの方が良いという意見もあり、ネット上には

《全部ビフォーのがいいな》
《カレーにオシャレさなど求めてない 具がデカ目が好き よってビフォーの勝利》
《とっとと盛り付けして、サッサと食べて洗い物してくつろぎたい》
《巣ごもりで家族でご飯が増えたから盛りつけで変化させようって話だったよな!? 盛り付けどころか料理自体変わってるんですがそれは》
《盛り付け方だけじゃねぇんだよなぁ… カレーの作り方から飾りの具材から皿から何もかも違うんだよなぁ…》
《ヒルナンデスやばない? 盛り付けと示しておきながら「野菜すりおろします!」 料理自体変わってるけど? それが盛り付けなんか?》

などとツッコミが殺到。

〝盛り付け〟とはなんなのかを考えさせる、哲学的な回になってしまった。

当記事はまいじつの提供記事です。

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