スーパーで大活躍のエコバッグ2種。どっさり保冷タイプで700円前後

女子SPA!

 超優秀エコバッグ、ここにあり。

レジ袋有料化に伴い、持ち歩くことが定番になった「エコバッグ」。各社から様々なものが登場していますが、みなさんは納得いくものに出逢えていますか? 普段、街を歩いていると良く見かけるのは、ナイロン素材の定番バケツ型や、スタバやDEAN&DELUCAのロゴ付きバッグ。素敵ですしちょっとした買い物にも便利そうですが、スーパーなどで大量の食材を入れるには、正直もの足りない。毎日ガシガシ使うものですから、もっと便利でタフなエコバッグを見つけたいところです。

そこで今回は、本当に長く飽きずにスマートに使える「エコバッグ」について考えてみました。私は仕事柄スーパーには毎日のように通うため(今はコロナ禍なので頻度やタイミングには気を遣いますが)、エコバッグの超ヘビーユーザー。そんな立場・視点から、優秀なエコバックを2点に絞って、その優れたポイントを解説してみたいと思います。

◆最初に結論:「きれいにたためる“保冷タイプ”」が正解

最初に結論から申し上げると、スーパーや雑貨店、コンビニなどあらゆるシーンでもスマートかつ機能的に活躍するのは、きれいに折りたためる“保冷タイプ”のエコバッグ。

食品を買いに行く時に、冷蔵品を買わない時ってどの程度ありますか? 牛乳、ヨーグルト、冷たい缶・ペット飲料類などを考慮すると、意外と少ないのではないでしょうか。保冷タイプの魅力は、温度維持だけでなく、カタチがしっかりしていて型くずれしにくく、シワシワになりにくいこと。さらに最近のものは意外とコンパクトになるものが多く、トート型のものは肩にかけられたり、持ちやすさも抜群というメリットがあります。手持ちのカバンからエコバッグを出した時にぐちゃぐちゃだと少しかっこ悪いですし、使う時のモチベーションも上がりませんよね。

それでは一体どんな保冷バッグを選ぶべきなのでしょうか? 各社から様々なサイズ感や素材のものが登場していますが、しっかり買い物もできる総合力が高いアイテムは、この2つだと思います(※価格はいずれも税込です)。

◆①Picard(ピカール) 折りたたみ保冷バッグ(グレー)638円

まずひとつめにオススメしたいのが、フランス発の冷凍食品専門店「Picard(ピカール)」から発売されているコンパクトな保冷バッグです。

アイスグレーというカラー、シンプルな形、ロゴデザインなどを総合すると、持っていてアクがなくてエレガント。サイズは底面幅44㎝(ファスナー開口部41㎝)×高さ35㎝×マチ15㎝と、牛乳やパスタ(スパゲッティ)もタテ型で入るサイズ感。口はチャックで開閉するタイプです。

重さはなんと約100gで、折りたたむと非常にコンパクトになります。

私が知る限り、スタンダードサイズの保冷バッグの中では最薄・最軽量。それにも関わらず、保冷力はバッチリですから、さすが冷凍食品メーカーだなあと脱帽してしまいます。さらに素晴らしいのが、内側にメッシュ状のポケットがあるため、ここに氷やドライアイスを入れられる点。私の場合、ここに財布や携帯を入れてしまう時もあります。このポケットが意外と便利なんです。

値段が比較的手頃なので買い替えもしやすいですが、私は1年以上使っていても汚れはあまり気にならず、破れたりすることもありません。個人的にはシーンを問わずに最も使うエコバッグになっています。

◆②明治屋ストアー 保冷レジカゴバッグ(ネイビー×ベージュ)759円

そして次。もう一つのオススメは、ちょっと高級なイメージがあるかもしれない「明治屋」のエコバッグです。記載の価格は、明治屋ストアーオンラインショップで2021年3月14日までの期間限定プライス。

サイズは、幅43cm×高さ25.5cm×マチ22cm。たまご10個入りパック、牛乳ヨコ置き、長いゴボウやネギが余裕で入るワイド感です。

ネイビーの雰囲気がとってもエレガントで、ロゴは片面のみになっています。重さは300g弱で、折りたむと本体についた黒いゴムでまとめられる仕様。

重さはピカールと比較すると負けてしまいますが、サイズが大きいのと上質そうな素材感を考えればアリ。決して重くはありません。サイズ感はスーパーのカゴ1個分に合わせて設計されているので、容量はバッチリ。ロゴを見せずにカートに引っかけると、どんなスーパーでも使いやすいかもしれません。

そして最大の魅力は収納力。ヨコ幅がたっぷりあるため、魚やたまごなど長細い大きなパックものや、平置きしたい刺し身などが余裕で入るという点は特筆したいポイントです。

タテに入れて汁がこぼれてしまった、なんて失敗をしたことがある方は、このヨコ置き感の素晴らしさをイメージできるでしょう。柑橘やりんごなどのフルーツ類もしっかり入りますし、ドラッグストアなどでのペーパー類もラクラク。口紐で巾着状に縛るタイプですから、生理用品などあまり見られたくないもののストック買いもしやすいでしょう。

さあ、日々の買い物生活を便利に楽しくすべく、エコバッグの見直しをしてみてはいかがでしょうか?

<文、写真/スギアカツキ>

【スギアカツキ】

食文化研究家、長寿美容食研究家。東京大学農学部卒業後、同大学院医学系研究科に進学。基礎医学、栄養学、発酵学、微生物学などを学ぶ。現在、世界中の食文化を研究しながら、各メディアで活躍している。女子SPA!連載から生まれた海外向け電子書籍『Healthy Japanese Home Cooking』(英語版)好評発売中。著書『やせるパスタ31皿』(日本実業出版社)が発売中。Instagram:@sugiakatsuki/Twitter:@sugiakatsuki12

当記事は女子SPA!の提供記事です。

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