デーブ氏 東京五輪めぐるドタバタに「しらけることばかり」「肝心な五輪の取材を一切見ない」

 放送プロデューサーでタレントのデーブ・スペクター氏が19日、TOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜後9・00)に生出演。東京五輪をめぐる“ドタバタ”に「しらけることばかり」と私見を述べた。

 番組では東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子新会長がこの日、自民党に離党届を提出した件を取り上げた。デーブ氏は「問題はドタバタのほうがみんな関心を持っていて、肝心な五輪の取材を一切見ないことなんですよ」と指摘した。

 選手にスポットライトがあたらないことを疑問視したデーブ氏は、「もうすぐ3月です、従来の五輪でしたら、こんなにトレーニング頑張っているとか、家族で応援しているとか、一人で上京して頑張っているとか、いろんな話があるのに」としつつ、「この(政治的な)話ばかりですよ」とコメント。

 島根県の丸山達也知事が県内で5月15、16日に実施する予定だった東京五輪の聖火リレーについて中止の意向を表明したことにも触れ、「島根県もしらけているし、しらけることばかりなんですよ」と話した。

 関係者の言動についても、「言っていることがほぼ同じで、本当に(五輪を)開催したいという気持ちが伝わってこない。官僚的な言葉だけ並べてやっているだけって感じもする。だからスポーツって全く感じないんですよ」と語気を強めた。

 小池百合子都知事、橋本氏の後任として五輪相に就任した丸川珠代氏、橋本氏の3人は「仲悪そうですね」。デーブ流ジョークを飛ばすことも忘れなかった。

当記事はスポニチアネックスの提供記事です。

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